思い出してもらうために、忘れられないために、お客様と定期的にコンタクトをとろう

マーケティング

お客様は減っていくもの。

なので、新規顧客を常に作って行かなければならない。

20代の頃、営業マンだった私はそう教えられてきました。

新規顧客の獲得件数こそが営業マンの勲章である。


パソコンのなかった時代。
電話と訪問営業が中心でした

もちろん、既存顧客のフォローもしていましたが、常に新規に目が行っていたのが事実です。

 

おはようございます!普段は民宿&ダイビングショップの親父、コムサポートオフィスのアドバイザーもやっているガク(@kasumi_kadoya)です。

お客様がリピートしない理由

新規顧客よりも既存顧客の方が大切です。特に近年の人口減少社会(顧客減)、情報過多時代では、既に知ってもらっているお客様にアプローチして思い出してもらう方が、新規のお客様に覚えてもらうよりも購入率が高くなるのはいうまでもありません。

お客様はなぜあなたの商品、サービスを購入して下さらないのか?

質が悪いから?

高いから?

どちらでもありません。

知らなかったから、

という理由がが最も多いです。

これを既存のお客様に置き換えてみましょう。

既存のお客様の場合、「知らなかったから」とはなりませんよね。

では、どうなるのか。

「あなたのお店のことを忘れたから」

となります。

少しでも忘れられないようにするために、昨日お話したように「人」で「顔」で覚えてもらうのがお勧めです。

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それでも人は忘れます。

入ってくる情報量が多ければ多いほど人は過去を忘れます。

あのお店のランチ、美味しかった。

必ずまた行こう。

その2日後。一昨日のお昼って何食べましたか?

と聞かれて覚えている人は少ないです。

どんなに素晴らしい商品やサービスを提供しても、どんなに素晴らしい接客をしても、人は忘れてしまうものです。

顧客満足度とリピート率は必ずしも一致しないんですね。

お客様に忘れられないでいる方法

では、どうすればよいか。

思い出してもらえばよいのです。

思い出してもらうにはどうすれば良いか。

お客様と定期的にコンタクトをとればよいわけです。

そんなに難しい方法ではありません。

お越しいただいたお客様に年賀状や暑中見舞い、可能ならばニュースレター等を送付すればよいのです。


私の宿は年賀状ではなく
クリスマスカードを送っています

あるいは、メールマガジンでもかまいません。ポイントはセールスレター、セールスメールではないことです。

売込みではなく季節のあいさつ、近況報告です。

なぜならば、目的が売ることではなく「思い出してもらうこと」だからです。

言い換えれば、「忘れられない様にするため」でもあります。


売込みではなく、お客様の知りたい情報を!

景気が悪い・・・

実は景気の問題ではなく、売り手側からお客様への接点が少ないだけなのかもしれませんよ。

接点が少なければ、どんなに素晴らしい商品、サービスを提供していても、忘れられる時代なのです。

お客様にお手紙を出す。

メールマガジンを出す。

得意な方はSNSでも良い。

自分に無理のない方法でお客様との継続的なコンタクトを保ちましょう。

 

コムサポートオフィス代表
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コムサポートブログを書いている人
コムサポートオフィス 今井ひろこ/今井学

私たち夫婦は、兵庫県の日本海側・豊岡市を本拠地に、全国の小さなお宿やお店の集客問題の解決に取り組んでいるコンサルティング事務所「コムサポートオフィス」を運営しています。私たちが実践して培ったノウハウや日々の実践例を、この公式ブログでお伝えしています。なお、ブログネタは宿に限らず、一般の事業者向けのものも多いです。

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