経費の視点を変えてみよう(3)〜プロカメラマンやデザイナーにお願いする写真やイラストは資産

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一昨日のブログ、結構ご意見、お問い合わせをいただきました。楽天スマートペイについて。例えば

「初期導入費用はどれぐらいかかるの?」

というもの。もしも、自分のスマートフォンを使うのであれば、ゼロ円でもスタートできます。iPodやiPadでもOK。レシートプリンタを購入するならば2万円ぐらいかかったかな。最近はiPadmini2が安い価格販売されています。この機会に購入するのもありかもです。経費でタブレットが買えるというのが自営業の良さですよね(^O^)

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おはようございます!普段は民宿の親父、コムサポートオフィスのアドバイザーもやっているガク(@kasumi_kadoya)です。

さて、田舎の人が軽視しがちな経費感覚第3回目。本日が最終回です。(今後思いついたら4回目、5回目があるかもしれませんがf^^;)

今日はプロにお願いした写真やイラストについてです。

ホームページ(Webサイト)を作る際、大切なこと。

・自社のウリを一言で表すキャッチコピー

・自社の独自性をわかりやすく記した解説文

・ウリや独自性を一目でわかってもらえる写真・イラスト

この3つが最低限のマスト事項です。

私は(1)と(2)はデザイナーさん、ホームページ業者さんでは無理だと思っています。自分でするしかない。探し方は以前のブログでも紹介しました。

もしくはうちの奥さんのように客観的にそれを見てもらえるディレクターに入ってもらう。お金をかけたくなければ自分で。結果の出るホームページを作りたいのであればちゃんと自社の良さを表現できるサイトを構築してもらえるディレクターに入ってもらうのがおススメです。

30万円かけてきれいなホームページを作っても、そこから集客できないのであれば意味がありません。制作費が倍になっても、それを見たお客様が予約や購入をされるサイトを作らないとお金をドブに捨てているようなものです。

そんな中で、この部分だけはどうしてもプロに頼まなければならない、お金をかけなければならないのが(3)の写真・イラストです。

実は私自身、ネット以前の環境では写真に対する重要性をあまり認識していなくて、雑誌のじゃらんなどに広告を出す際も自分で撮影した適当な写真を使用していました。

今思えば、あの時もっとちゃんとした写真を使っていれば、もっと集客効果あっただろうに・・・と後悔しています。

写真の重要度が高まってきている

以前に比べて、写真の重要度がとても大きくなってきています。理由は2つ。ホームページをスマートフォンで見るようになったから。もう文字なんて読まない。写真だけでその会社の雰囲気を判断してしまう。飲食業の場合はいわゆる「シズル感」のない写真だと興味をひいてもらえません。最初に目に入った写真の第一印象が購買の可否を決めてしまっているのです。

もう一つの理由は文字はブログやSNSでしか読まなくなったため。ブログやSNSは個々の人たちの体験談。生の声が発信されています。いわゆる”クチコミ”に近い。しかも、SNSならば仲の良い友達、「〇〇さんが言っているのならば確かだわ」という自分の信頼している人、趣味嗜好のあった人の意見を聞くことができます。逆にホームページは売り手側の意見、コマーシャルでしかない。

つまり、こういった背景から、ファーストビューで目に入る写真や、自社のウリを表現している写真・イラストがとっても重要になってくるわけです。

ヘッダー
ブログの場合はヘッダーバナーの写真が
とても重要「誰が」「何を」発信している
ブログか写真で一目でわかること

自分で撮った写真とプロが撮った写真は全く違う

飲食店などの場合、料理写真はマストです。料理写真ほど素人と玄人の写真の差がはっきりと分かれるものはありませんね。

例えばカニフルコースを素人が撮ると・・・

私が8年前に撮影した素人写真↓↓↓

素人の料理写真

プロが撮影した写真↓↓↓

プロが撮影した料理写真

一目瞭然ですね!!

素材自体の写真でも・・・

私がスマホで撮った写真↓↓↓

素人のカニ写真

プロが撮った写真↓↓↓

プロが撮った写真

更には料理の写真で「おいしそうな湯気の出た写真に収めたい!」なんていうのも素人ではなかなか難しいですよね。

湯気の出たおいしそうな写真
写真でも料理の美味しさを表現できているか

湯気が出ている、というのは「美味しそう」を表現しているだけではありません。

 

最近は一眼レフカメラが安価で購入できるようになりましたので、きれいなだけの写真であれば我々でも撮れるようになりました。

「今からこれを食べるよ!」

という臨場感のある写真。

これがプロとアマの差です。

ストーリーをイメージできる写真が撮れるのがプロです。

1枚の写真でその前後が想像できるのも大切ですし、ホームページを制作する場合ですと、ページ構成に基づいたシナリオに準じた写真が撮れるかということも大切です。

すなわち、こんなホームページを作りたい、そこでこんなウリをPRしたい、というのを頭に入れた上でそれに則した写真を撮ることができるのがプロ。

特に人気(ひとけ)を入れることでストーリーをださせてくれるのがプロの仕事なのです。

夫婦旅
キャッチも大切だが
それに則した写真がとても重要!

写真がダメならイラストや漫画で表現してみよう

なかなかうまい写真が撮れない、カメラマンの予算は出せるけどモデルさんの予算までは・・・という場合。

イラストや漫画で表現するのも一つの方法です。

マンガで表現
4コマ漫画だとストーリー性も高まる

先述しましたが、スマホファースト(スマートフォンでのアクセス重視)の今、見てもらう、お越しいただいたページにとどまっていただくことがとても重要。しかも、視覚的にとどめないといけません。写真やイラストの重要性が大変重視される意味がお分かりいただけると思います。

しかもそれもただキレイなだけではなく、「そこにストーリーがあるか」という臨場感まで求められているのです。

写真は変更がなければ何年も使える

写真は最初に撮ってしまえば、その後は使いまわしできます。

例えば私の宿の場合、先述のカニの写真は5年以上前のものです。今もまだ使用しています。

設備やお部屋、お風呂等でリニューアル工事をしていなければ、写真は長期間利用可能です。

貸切露天風呂
プロが撮った写真はライティングも絶妙

いわば初期投資です。カメラマン代が10万円かかったとしても5年で活用すれば1年2万円です。

カメラマンさんの契約状況にもよりますが、たくさん撮ったからといって高くなるわけではありません。10枚でも20枚でも値段が一緒の場合もありますので、都度確認してみましょう。

使いまわしのできる写真はまさに”資産”です。

広告などに出稿する場合は特に便利です。写真撮影の経費は外注費として落としますが、残った写真は”資産”として運用できます。カメラマン代やイラスト代をケチるというのは”資産”を手に入れていないということ。プロフ写真を似顔絵にした場合もその似顔絵を永久的に利用できます。

似顔絵
似顔絵も作っておくと便利です♪

初期投資としてのプロのカメラマンやデザイナーにお願いするお金をケチらない。資産としてのプロの写真やイラストを残す。

ここを怠ると良いホームページは作れません。広告やチラシを作る際も魅力が伝えられません。何よりプロの”技”を信頼しましょう。

ぜひこの経費感覚を持って下さいね。

コムサポートオフィス代表
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コムサポートブログを書いている人
ガク&ヒロコ

私たち夫婦は、兵庫県の日本海側・豊岡市を本拠地に、全国の小さなお宿やお店の集客問題の解決に取り組んでいるコンサルティング事務所「コムサポートオフィス」を運営しています。私たちが実践して培ったノウハウや日々の実践例を、この公式ブログでお伝えしています。なお、ブログネタは宿に限らず、一般の事業者向けのものも多いです。

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