山田拓著「外国人が熱狂するクールな田舎の作り方」書評~クールな田舎をたくさん作るには?!

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本日、豊岡市にてSATOYAMA EXPERIENCEの山田拓氏の講演会があります。

が、大雪で列車が時間通り動いていない・・・。

講師が到着せず、あるいは大雪警報で会場の関係上中止、ということも。

PM3時に判断されるそうです。

あぁ~楽しみにしているんだけどなぁー


あ、17時スタートとなって
いますが、18時に変更です!

おはようございます!普段は民宿&ダイビングショップの親父、コムサポートオえフィスのアドバイザーもやっているガク(@kasumi_kadoya)です。

SATOYAMA EXPERIENCEのお話は、和歌山大学夏季集中講座で山田拓さんのネット講演でのお話をお聞きしましたので、その時に概要は述べています。

暮らしを旅する「SATOYAMA EXPERIENCE」山田拓さんのネット講演を聞いて〜観光ガイド論
ガイドは1日、お客様と一緒にいて自分の地域の生活のお話をする。出会った地域の人とお客様をつなげる。スポットサイトとは偶然その場で出会って同行ガイドの代わりに解説をしてくれた人と同様。価値はその人と面識がある同行ガイドにある。スポットガイドはボランティア、お金が発生せず、同行ガイドにこそ高額なガイドフィーが発生します。

その時、私は以下のように紹介させて頂いています。

山田拓さんは世界中40カ国を旅して自然と田舎を経験して日本の持つクールな田舎も紹介していこうと決めてSatoyama Experienceを企画されたそうです。

面白かったのは、最初から飛騨でやろうと思っていなかった事。縁あってきた場所だったそうです。更には始めていた当初地元の人からは

「タダの景色を見せて外人から金を取っている」

と揶揄されていたそうです。

Satoyama Experienceについて。その概要と成り立ちについての書籍が発売になりました!!

外国人が熱狂するクールな田舎の作り方

2冊購入したのは夫婦それぞれの分です。

今日の講演にまでに読了するためです。私は昨日読み終えることが出来ました。

日本の田舎は外国人にとって非常にクールである。

お金を支払ってみる価値のある風景。

その価値が日本人には当たり前すぎてわからない。更には日本人は旅行にお金を使わない国民性があるため、着地型観光は外国人対象、インバウンドで行うのが良いとのことです。

そんな中で、私がすぐに取り入れたいと思ったことを書籍の中から紹介したいと思います。(書きだすことによって自分の備忘録、アウトプットにします!!)

思い出した20年前起業当時のこと

前のブログでも書いていますが

山田拓さんは地元の人から

「タダの景色を見せて外人から金を取っている」

と揶揄されていたそうです。


外国人に大人気の里山サイクリング

この言葉を聞いて私も思い出したことがあったんです。

20年前、私がダイビングショップを香住で始めた時、

「海に潜って案内するだけでお金をとれるのか」

って地元の人に言われました。

まあ、この言葉の裏には

「水中景色見せるだけでお金がもらえる訳はない。絶対密漁しているはずだ」

という疑いもあったと思います。

でもそれ以上に、海の近くに住んでいる人たちにとって

海に入るのにお金を支払う人がいる

というのは信じられなかったのでしょう。

これって、拓さんが言われたのと同じようなニュアンスですよね。
 
そんな反発がある中でなぜ私がダイビング事業を続けられたか。

それは、ダイビングのビジネスモデルが他地域であり、それを真似ることが出来たからです。

私が20代の頃ダイビング修行したのは伊豆半島です。既にダイビングのメッカでした。もちろん、沖縄や伊豆諸島でもたくさん潜って多くのダイビングショップを見たり経験したりしての企業でした。

今では私のところで働いていた若者が岩美町の田後や豊岡市竹野で独立してダイビングショップをオープンしています。
 
つまりそれは、

前例があり、修行できる”場”があれば、同じビジネスモデルは広げられる

ということです。

里山サイクリングも学んで真似ることが出来る?

山田拓さんのすごいのはそういったビジネスモデルがない中で里山サイクリングを創業し、ヒットプログラムに成長させたこと。

その経緯は外国人が熱狂するクールな田舎の作り方を読んでいただければと思います。


私がこの本の中で最もワクワクしたことは…

Satoyama Experienceで半年間の研修を受け、富山県で着地型観光のお店をオープンされた方の事例が掲載されていたことです。

しかもそれは富山県のツーリズム事業の創業コースとしての研修制度だったそうです。

株式会社オズリンクス – 越中八尾ベースOYATSU

この仕組みって良いと思いませんか?

例えば、里山ツーリング事業を始めたい、外国人向けの着地型観光プログラムを始めたい場合、起業願望があり、英語のできる若者が研修生として飛騨で修行してくる。


WhatではなくHow

数多くの視察団体が飛騨古川にあるわが社へお越しになるようになりましたが、私達が何をやっているか(what)について聞かれることは多くあるものの、どうやって行っているか(how)について聞かれることは多くありません。

外国人が熱狂するクールな田舎の作り方152ページより

 

そう。howを学ぶ”場”があればチャンスが広がるし、具体化できる。

Satoyama Experienceを学んで真似ぶことができる。そんな流れが作れればいいんじゃないかと。この辺のお話、拓さんにもっとお聞きしたいし相談したいな、と思いました。

クールな田舎を日本中にたくさん作れたらいいですよね♪

大雪で拓さんが来られなくて中止、となりませんように。。

 

コムサポートオフィス代表
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