じゃらんnet販促パックの更新に迷っている方、判断基準はこれです!

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気がつくと今年も残り半月を切っていますね。

12月絞めの方、3月締めの方、色々あろうかと思います。

私の宿は12月が最も繁忙月。なので、12月を決算月にするのは避けました。

4月決算という中途半端な設定です。

提出がそこから2ヶ月間なので6月。

1年で最も閑散期に当てはまるようにしたのです。


12月〆の個人事業主の皆さんは
2月にかけて大変ですね・・・

おはようございます!普段は民宿&ダイビングショップの親父、コムサポートオフィスのアドバイザーもやっているガク(@kasumi_kadoya)です。

さて、そんな中、私たちの業界、宿業界ではじゃらんnetの販促パックの来期(4月以降)の更新にお悩みの方も多いようです。

今年の早期申し込みの締め切りは12月22日だそうです。

更新する、と決めてらっしゃる方は早期申込みした方がお得ですよね。

もうされているかと思います。

悩んでいるのは来期の更新を迷っている方。

私もこの時期、「来期はどうしよう・・・」って悩んでいました。

結果として販促パックを止めて、その1年後にはじゃらんnetの部屋提供も止めたわけなのですが。

詳しい経緯はこちら↓↓↓

実際に止めてみて、今になって振り返ると実感していることが多々あります。


まもなく早期申込みが終了します!!

販促パックをやらないデメリットは何か?

まず、止めることでどんなデメリットが生じるか。

2つ考えられます。ただこの2点、冷静に考えてみるとデメリットにはなっていません。

掲載順位が落ちるのではないか

じゃらんnetの地域別掲載順位が落ちるのではないかという不安。

これは今になっては「関係ない」と断言できます。理由は、販促パックに入っていても掲載順位が最下位のお宿さんがいくつかの地域でありますし、今は販促パックだけでなく様々な広告が存在します。


有料&無料様々なキャンペーン広告がある

これらに参画することでの加点があるでしょうから、月2万円程度の販促パックが掲載順位に大きな影響を及ぼすとは思えません。

そもそも、掲載順位を気にするのは、トップクラスの施設さんだけ。中位以下の施設がわずかながらに順位を上げても売上に大きな影響は与えません。

フォトギャラリー、宿ログ、メルマガ機能が使えないのは不利?

現実的に考えるのであればこちらです。


販促パックに入れば使える様々な機能

実際これらのほとんどが楽天トラベルならば無料で利用できる機能ばかりです。では、楽天トラベルでこれらの機能、使っていますか?

使っていて、併用してじゃらんnetでも同じようなことをしたい、というのであれば検討の余地があります。

ここ、一番のポイントです。

販促パックはあくまでもじゃらんnet内での「ツールが使える」という契約です。

つまり、使わなければ何の効果もないのです。

とりあえず、契約しておこう

では、何の意味も持ちません。

使って初めて効果が発揮されるものです。

例えば、宿ログは私のようにブログを書いているものにとっては無駄なツールです。

フォトギャラリーも楽天トラベルならば無料ですし、自社サイトに最初に設置しておいても良い。

何より今ならばインスタグラムで日々宿の様子(近隣の風景やお料理、お風呂)を定期的に発信していった方が効果があります。


私のインスタは今、
カニスタグラムになっています(笑)

販促パックの更新、判断基準はツールを使い込むか否か

例えばブログやフォトギャラリー。様々な発信をじゃらんnetに集約させるのであれば、販促パックは必須です。

私は楽天トラベルとじゃらんnet、各宿泊施設が自分と相性の良い方を使えばよいと思っています。大型宿泊施設ならばネット担当者がいてどちらにも力を注ぐことは可能です。でも、家族経営の中小零細宿泊施設には無理ですよね。

力を入れる予約サイトはある程度絞った方がいい。

じゃらんnetに力を入れる→販促パックを更新する

というのは

販促パックのツールを使いこなします

と宣言するということです。


ツールは使いこなせないけど、
とりあえず入っておいた方が
集客的にはいいのでは?

残念ながら、それは期待しない方が良いです。

スマホファーストの今の時代、販促パックにおけるただ契約しているだけによる集客効果は皆無です。

詳しくはこちら↓↓↓

日々、宿ログを更新していく覚悟はありますか?

メルマガ機能やフォトギャラリーやよくある問い合わせの入れ替え、小まめにやっていく覚悟はありますか?

ツールを日々使う、と決めること。

その覚悟を更新規準としましょう。

契約して放置な方にはお勧めできません。

個人的には販促パックの申し込みがお勧めの方は

・ネット担当者のいる大型宿泊施設さん

・売上のベースをじゃらんnetに定めている中小規模宿泊施設さん

です。

ツールであって広告ではありません。

「とりあえず、まあ」

で申し込んでも何のメリットもありません。

その旨を理解した上で申し込まれる方は、使う覚悟を持って申し込みましょう。

コムサポートオフィス代表
今井ひろこのブログはこちら
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今井ひろこドットコム
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普段は民宿の親父、時々ダイビングインストラクターです。昭和42年生まれのアラフィフ。8年間のサラリーマン生活の後、実家の民宿を継ぐ。一時は1億あった借金を8室の小さな民宿で返済。田舎の小さな事業者は、お金をかけなくてもお客様に喜んでいただいてなおかつしっかりと利益のとれる商いをしないといけません。そのために役立つ情報を日々発信していきます。

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