何気ないまち歩きが極上の観光ツアーになる〜豊岡カバンストリート

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昨日はすぎちゃんに登壇していただいたコムサポセミナーについてのお話をさせていただきました。すぎちゃんの”人柄”を感じさせたこと。一緒に同じ静岡から、近隣以外からも話を聞きに来られた方がありました。


私の宿にご宿泊いただいた
すぎちゃんツアー御一行様

そんな皆さんをセミナー当日は会場のあった城崎温泉&豊岡市を。翌日は香美町をご案内しました。

今日はそんな観光ツアーの中からの気づきをお話しますね。

おはようございます!普段は民宿&ダイビングショップの親父、コムサポートオフィスのアドバイザーもやっているガク(@kasumi_kadoya)です。

まずは到着時、城崎温泉のレストランで食べた最高級但馬牛「但馬玄」のビーフシチュー。

 

念願の但馬牛ビーフシチュー(≧∀≦) #lunch #kinosaki #beef

学 今井さん(@gakuimai)がシェアした投稿 –

この後、コウノトリの郷公園経由で講演会場の直ぐ近くにある豊岡市のカバンストリートへ。

このカバンストリートでの気づきをお話したいと思います。

カバンストリートとは?

カバンストリートとは兵庫県豊岡市にある宵田商店街のこと。カバン屋さんがたくさんある商店街です。

実は豊岡市。カバンの生産量日本一のまち。ピーク時は国内生産の80%を占めていました。様々な国産カバンをウィンドウショッピングしたり、カバンの歴史を学んだりすることができます。

実際、カバン職人で直販もされているAlter Ego(オルターエゴ)さんのお店で皮からカバンを作る工程も含め、色々なお話をお聞きすることもできました。


Alter Ego(オルターエゴ)さんにて
オーナーの土生田さんと

道中で見かけた巣立ちポスター

今回、お話したいのはカバンのことではありません。カバンストリートを歩いていた時のことです。

実は、以前当ブログでも紹介した3月限定で豊岡市内に掲示されていた巣立ちポスターが貼ってあったのです。


豊岡市制作「巣立ちポスター」


全種類掲示中!!

以前の私のブログを読んでいただいていた方もありました。

もうね。このポスターのインパクトは絶大。


皆さん食い入るように見ているし


写メ撮りまくり!

トヨオカカバンアルチザンアベニューの道路を挟んだ前の建物に貼ってあります。

この前にコウノトリの郷公園に行き、コウノトリの野生復帰に関するレクチャーも受けているわけです。「巣立ち」「飛んでいけ」という言葉がコウノトリにかかっていることも直感的に感じているわけです。

もうね。ポスターが地域のアイデンティティを表現している素晴らしい演出になってしまっているのです。

豊劇のレトロな雰囲気も更に良し

カバンストリートの無料駐車場に車を駐め、そこから会場である豊岡劇場まで歩いてきました。(車は後ほど私が取りに行きました)

1927年オープンのレトロな建物豊岡劇場。

この雰囲気がまた良いのです。


机の配置が大きく変わりました♪

このレトロでおしゃれな空間が初めて訪れた方々のテンションを更に高めていたのを感じました。

何気ないまち歩きが極上の観光ツアーになる

わずか数百mのカバンストリートを歩いただけです。

立ち寄ったのはカバン屋さんだけ。特別な観光地へ行ったわけでもありません。

でも、そんな中にしっかり地域の歴史を感じ、豊岡市の良さが伝わった気がします。

講師のすぎちゃんにも楽しんでいただけたようです♪

特別な観光地でなくても。小難しいウンチクがなくても。楽しい人たちが楽しむ場を提供すれば良い。そんな”場”としての空気感がある地域はしっかり誇りに思って良いんじゃないか。城崎温泉の町並みもしかりです。

観光スポットではないけれど、その地域の”思い”を言葉少なく表現している場所がある、と。

まとまりのない話になってしまいましたが、カバンストリートを皆さんに案内していて、私自身もなんだか心地よい気持ちになれたことを記しておきます。この感覚ってガイドとしても大切なんじゃないかなぁ〜って。何より地域活性化、まちづくりにおいてとても大切な感覚なんじゃないかなぁ〜って。

そんな風に感じました。

 コムサポートオフィス代表
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普段は民宿の親父、時々ダイビングインストラクターです。昭和42年生まれのアラフィフ。8年間のサラリーマン生活の後、実家の民宿を継ぐ。一時は1億あった借金を8室の小さな民宿で返済。田舎の小さな事業者は、お金をかけなくてもお客様に喜んでいただいてなおかつしっかりと利益のとれる商いをしないといけません。そのために役立つ情報を日々発信していきます。

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