町おこし・町づくりに「若者・よそ者・バカ者」が良いのは「覚悟」を持っているから

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こんにちは、ガク(@kasumi_kadoya)です!

昨日のお話の続き、「覚悟」を持つということについてお話しますね。

よく、町おこし・町づくりには「若者・よそ者・バカ者」の力が必要、と言われます。

この3者の共通点ってなんだと思いますか?

まさに昨日お話したことをクリアできる人材であることがわかります。

全国大会のステージにて
(嫁いだ時は)若者であり、よそ者であり
千人もの人の前で突如アカペラで歌い出す
バカ者なうちの奥さん(コムサポ代表)

「若者・よそ者・バカ者」の共通点

この3者の共通点。昨日のお話を思い出して考えてみてくださいね。

ブログで自己主張をするのに周囲の目を気にしてしまう。

SNSで顔出しするのは周囲の人たちに対して恥ずかしい。目立ちたくない。

この2つが平気な人。

(1)若者

そうです。若者、特に大学卒業後数年都会で働いてた、なんて環境を経験した若者なんてベストですね。

私は30歳の時に田舎に帰ってきましたので、大学と社会人都合13年間、都会で生活してきました。今でこそ田舎の色に染まっていますが(笑)、あの頃はまだほとんど普及していなかったインターネット、ホームページなるものを活用して、何か得体の知れないもので集客している不思議な存在に見られていたようです。

今、50歳を前にして思うのは若者とは感性が違うということ。それを否定するのではなく、受け入れる。興味を持つ。面白がることが50歳になった時に生じる責任じゃないかなって思っています。

正直、今の若い子たちの方が圧倒的な情報量を取捨選択する時代に生きているので、私たちが若者の頃よりも賢いです。貧困から抜け出すためにただただ闇雲に働いてきた我々の世代の世代と違い、「他者への感謝」を持っている人も多いように思います。これは、震災とかの影響もあるのかもしれません。

(2)よそ者

私が香住にやってきたのは中学3年生の時。高校は豊岡に通い、そのまま大学、社会人と都会に出ました。なので、私は香住のふるさと教育を受けていません。同級生の友達というのもいません。

なので、正直古くからの知人・友人に見られて「恥ずかしい」という気持ちを持つことがありません。逆に、もしも自分が城崎温泉で宿をやっていたら・・・子供の頃のつながりから派手なことをするのが「恥ずかしい」という感情が出てきて、思いきった発想や行動ができなかったと思います。

よそ者はこれまでのやり方を知らないから柔軟に対応できる、固定観念にしばられない

と言われます。確かにそんな側面はあります。

でも、よそ者の魅力をそこに見出してしまうと本質を見間違えます。

そこに住み続けているからこそ様々なしがらみで思っていても口に出せない、言葉にできないことがあります。

よそ者だったら言いたいことが言える。恥を書くことを良い意味で気にしなくていい。

「よそ者」に魅力はまさにここなのです。

(3)バカ者

バカ者って定義が難しいですよね?私はこれを「バカになれる人」、と定義します。恥を恐れず思いきった行動の取れる人。

具体的な行動、身近な行動で例えてみますね。むちゃくちゃ小さな行動からです。

カラオケに行った際、一番最初に歌うのが平気な人。

田舎って誰も最初に歌うのを遠慮しませんか?いや、都会でも年功序列がはっきりとしている場などは誰が最初に歌うかが難しい空気が流れますよね?誰かが歌ってしまえば、その後はマイクの取り合いになるのに(笑)。

会議・会合の際に後ろから席が埋まっていくのが田舎。そんな時に平気で最前列に座ることのできる人。

本当、前がいつも空くのが田舎の特徴ですよね(笑)。

「バカ者」とは「恥」を恐れず行動できる人のこと。まさに昨日お話した「覚悟」のある人のことなんですね。

結果、自分の主張をはっきりと口にできる。自分の顔を隠したりしない。

人前で平気で踊ったり変顔したりできること(それはそれでまた違った魅力があります)がここでいう地域づくりに役立つ「バカ者」ではありません。

全国大会舞台裏より
変顔写真のUPはここでいう「バカ者」では
ありませんが、そういったことができる人も大切

「覚悟」を持つということ

「若者・よそ者・バカ者」の共通点とは「覚悟」を持っているということ。昨日お話しした内容に繋がってきます。

ブログで自分の考えていることを発信する。

SNSで実名顔出しにてコミュニケーションをとることができる。

ビジネスにおいては当たり前のことです。だからこそ、その人の言動に信頼性ができ、影響力が生まれます。それがブログのアクセス数だったり、SNSにおけるコメント数や「いいね!」の数として見られるようになってくるのです。

「若者・よそ者・バカ者」には資金がない場合が多いです。実際には彼らが活躍する仕組み、財力と経営力(マネージメント力)がなければなりません。

お金がないから・・・

地域に経営力がないから・・・

確かにないところが多いです(笑)

だからこそ”発信する”という無料でできることをやりましょうよ。

だから、恥ずかしいなんて言ってないでブログ毎日書きましょうよ、SNSやりましょうよ、という昨日のお話しに繋がってくるのです。

お金がなくても、引っ張っていく人がいなくても、何か最初にできることってあります。それが「発信すること」なんです。

発信する人の元に人は集まり、何かが動き始めるのです。

全国大会懇親会の舞台より
台本にはないのに突如舞台に上がって
盛り上がった人たち(苦笑)

今日のまとめ

だから、ブログを書きましょう。
SNSでは顔出し、実名でやっていきましょう。

地方の人ほどマストです。

「ブログを書く」というこんな簡単な行動から
「覚悟を持つ」ことができるのです。

私が今日、言いたいことは以上です。

じゃあ、
どんなことをブログに書けばいいの?

セミナーではそんなことも
お話ししていきたいです♪↓↓↓

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