宿泊施設のGoogleマイビジネスは投稿機能が使えない問題について

SNS・WEB全般

昨日、Googleマイビジネスの投稿機能のお話をちらっといたしました。


投稿機能で様々なお知らせが
できる!!

この機能、ブログ的なことは勿論のこと、イベントやクーポン、予約や注文動線も貼れる、とても便利な機能なんですよ。

 

おはようございます!普段は民宿&ダイビングショップの親父、コムサポートオフィスのアドバイザーもやっているガク(@kasumi_kadoya)です。

Googleマイビジネスの投稿機能はとても便利!!

先述のコムサポートオフィスの場合、イベント機能をよく使っています。


管理画面から「投稿」を選択

写真と詳細の掲載にプラスして、お客様に行ってほしいアクションをボタン機能で促せます。これが便利なんです。


コムサポの場合、イベント投稿で
詳細をクリック、「告知’s」へ飛ばしている

※参考
Googleマイビジネスの告知’sはこんな感じ。

こくちーずプロ
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勿論、普通にボタン機能を使わずにブログ的に使ってもOKです。

昨日ご紹介した咲々さんのリクルート的な使い方もできますよね。


無料で求人募集もできる

無料で様々な告知ができるという意味でも、Googleマイビジネスは今後まだまだ様々な用途が生まれてくることが期待できます。

宿泊施設は投稿機能が使えない?!

ただ、唯一例外があります。旅館、ホテル、民宿、ペンション、ゲストハウスなどの宿泊施設はこの投稿機能が使えないのです。

何になっているかというと、他業種で投稿機能に使われている箇所がOTAへのリンクとなっている「空き室状況の確認」になっているのです。


つまりは「広告」枠になっている

我々宿業界において何が厳しいかというと、ここの枠に自社販売枠を設けられないということ。つまり、この部分がトリバゴやトリップアドバイザー同様「メタサーチ」枠になってしまっているということです。

※(旅行系)メタサーチとは
 ・・・複数の予約サイトを横断的に検索し、最安値を見つける比較サイト。
    多くの宿泊施設において自社予約が最安値であるにもかかわらず、
    予約サイトだけ の比較になるため、ある種の矛盾が生じている。

メタサーチの問題はおいといて、「投稿」機能が使えないのは非常に残念なんですよね。ただ、ここが使えてしまうと、予約動線を作ってしまいますので、「広告」を出している予約サイトに対する背信行為となってしまいます。

宿泊施設でも近い将来投稿機能が使えるようになる?

とはいえ、私は近い将来宿泊施設でも投稿機能が使えるようになるんじゃないかな~と感じています。

日本語版ヘルプページには「宿泊施設は投稿機能が使えない」とありました。ただ、5月頃に米国版のヘルプページからは投稿機能が使えない事業種の明記が無くなったという情報もあります。

と、同時に宿泊施設の管理画面に「投稿」機能が登場したんですね。


あら?!宿も投稿できるようになった?
と、一瞬期待したのですが・・・

これをクリックすると・・・


やっぱり投稿できませんでした…

あくまでGoogle側は宿泊施設の投稿機能は今後「未定」だそうなので、私は使えるようにしてくるのではないかな、と予想しています。

宿の場合、問題はメタサーチ「空き室状況の確認」

投稿機能が使えるようになっても、宿の場合は「空き室状況の確認」が今後もメタサーチとして残るのか否かの方が重要な問題です。


どんどん手数料のかかる動線へと予約が
流れていってしまっている問題

ただ、私はこれも一過性のものではないかな、と思っています。

SEO対策で良く言われることですが、Googleの真意は

ユーザーにとって良質な情報を届けること

です。

勿論、最安値というのはユーザーにとって重要な情報です。

メタサーチの価格を安い順に比較するというのは、非常に有益な情報です。

でも、それも度を超すとメタサーチへの負担が結局宿泊料に転嫁され、ユーザーにとってマイナスの結果になります。

予約サイト自体が売上(手数料)からみかじめ料を搾取される状態になってしまっているのです。実際、じゃらんnetはトリバゴ、トリップアドバイザー、Googleマイビジネスといったメタサーチ系広告から距離を置いています。負担できないと判断したのでしょう。

そもそも、トリバゴの運営母体はエクスペディア・グループ。トリップアドバイザーは2011年までエクスペディアのグループ企業でした。そういった背景もあり、このような中抜きビジネスは長続きしないというのが私の読みです。

数年後には淘汰されるか、別の仕組みができるのではないかと予想しています。仕組みが単なる中抜きであることを考えても、

ユーザーにとって良質な情報

ではないからです。どこかのタイミングでほころびが生じるでしょう。

「空き室状況の確認」の枠も数年後どうなっているか。理想は多少の手数料を支払ってでも自社サイトの価格を掲載できる仕組みになることですが、もっと予想だにしない仕組みが登場するのではないか。今はそんな時代なんじゃないかって思っています。

少なくともただ単に価格比較するだけ、楽に簡単に売上の立つ中抜きみかじめ料的なビジネスモデルは長続きしないって思っています。

 

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コムサポートオフィス代表
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