民泊ではなく宿泊業であることの価値を発信しよう

宿泊施設の集客

昨日、防火講習がありまして。


地元の観光組合員全員で参加

これを受けなければ、宿泊業者としての活動はできません。

参加必須の講習です。

1時間弱の講習でしたが、この講習に参加していること自体が価値だなぁと感じたことを今日はお話したいと思います。

 

おはようございます!普段は民宿&ダイビングショップの親父、コムサポートオフィスのアドバイザーもやっているガク(@kasumi_kadoya)です。

防火講習は宿泊施設として受講義務があります。

もちろん参加しただけではなく、実際に宿泊施設として義務化されていることの確認事項の説明もあります。

例えばこちら。


防火物品について

分かりやすいところでいうと、カーテン。

宿泊施設の場合、こちらは防炎仕様のものを設置することを義務付けられています。

火が燃え広がる。室内においてはカーテンがその原因になることが多いです。


実際に防炎実験も

防炎タイプと通常タイプに火をつけてみると・・・


火の広がりが明らかに違います

民泊事業者はこういった防火物品を使っていません。宿泊施設としての「義務」であり、それは「価値」になるわけです。

実際、私の宿のカーテンを確認してみると・・・


防炎カーテンです!!

しっかり、規定を守っています。

更には、ビデオでの説明であったのが電子レンジやIHコンロ。

電子レンジにアルミ蒸着シートの袋(ポテチなどの袋)を入れると発火します。

気をつけて! そのまま電子レンジ加熱してはいけない袋があります | 冷食ONLINE
冷凍食品には、袋ごと電子レンジで加熱できるものがありますが、中にはレンジ調理してはいけないものがあります。

IHコンロで揚げ物をする場合。油の量が少ないと発火する場合があります。

でですね。この話聞いていてこれ、宿泊事業者じゃなく、

民泊事業者こそ必須で知っておかなければならない話

なんじゃないかなって思いました。

宿泊施設の場合、特に民宿や旅館の場合、部屋に電子レンジがあるということはありません。

ましてやIHコンロは地方においてはまずない。

実際、電子レンジもIHコンロも部屋に設置してるような宿は当組合員の中には一人もいませんでした。

反面、民泊の場合はどうでしょう。

電子レンジはあって当たり前。

都会のオール電化のマンションならば、IHコンロも普通にあるのではないでしょうか。

宿泊者がこういった使い方を知っている人ばかりとは限りません。

むしろ、IHコンロは知らない人もいるでしょう。

民泊にこそ潜むリスクです。

でも、関係のない我々が講習でそのことを知り、リスクのある民泊事業者がこういった講習を受けていない。

他にも食品衛生、大浴場の管理、防犯、風俗営業等、さまざまな申請や管理講習、検査を受けてきています。

これは宿泊施設の価値です。

今一度しっかりこういった価値を認識、自覚しておきたいですよね。

また、多くのお客様の立場にも知っていただく啓蒙活動が必要です。

 

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ガク&ヒロコ

私たち夫婦は、兵庫県の日本海側・豊岡市を本拠地に、全国の小さなお宿やお店の集客問題の解決に取り組んでいるコンサルティング事務所「コムサポートオフィス」を運営しています。私たちが実践して培ったノウハウや日々の実践例を、この公式ブログでお伝えしています。なお、ブログネタは宿に限らず、一般の事業者向けのものも多いです。

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