間違った効果のないランディングページが増殖中?!注文・予約のとれる正しいランディングページとは?

SNS・WEB全般

最近、ランディングページの営業メールやページを目にすることが多くなりました。

でも、、、、

ハッキリ言って

「それ、ランディングページじゃなく単なるWebサイトじゃないの??」

というものも多いです。

商売で使うのが普通ですが、イベント集客やオフィシャルなガイド養成講座での参加者募集などでも活用できます。


募集20名のところに33名も応募のあった
山陰海岸ジオパークガイド養成講座2017

上記は若い方の参加も多く、ランディングページの効果を実感した一例です。
(勿論、ランディングページのお蔭だけではありませんけどね)

 

おはようございます!普段は民宿&ダイビングショップの親父、コムサポートオフィスのアドバイザーもやっているガク(@kasumi_kadoya)です。

ランディングページとは?

まず、定義としてのランディングページとは?

一つの商品やサービスを売るための、
1ページのみ縦に長いWEBページのこと。

です。

スマートフォンやタブレットで縦にスクロールして見ていく。

他のページには飛ばない。

唯一他ページに飛ぶとすれば、注文や予約のフォーム画面のみ、という構成です。

以前にも当ブログでご紹介しましたが、私がよく例えに出すのはやずやさんのページです。

にんにくしじみ|やずや公式通販サイト
【公式】やずやのにんにくしじみは、にんにく卵黄の元気パワーに【しじみ】と【牡蠣】の力をギュッと凝縮。しじみ約500個分相当のオルニチン(植物由来)で毎日の元気をサポートします。夜のお付き合いが多い方はもちろん、生活習慣が気になる方にもオススメです。


「誰に」「どんな効果があるか」が明確

あ、ページに飛ぶと思わずほしくなって注文しちゃうかもしれませんのでご注意下さいね(笑)。

ランディングページに必要なこと

ランディングページとうたっているのに、ページを見るとこれまでのホームページの1ページ、商品説明ページと変わらない。商品説明が縦に長くなっただけ、というのをよく見かけます。

それって、ランディングページ風ホームページです。

例えばこのページ、って具体例を挙げたいのですが・・・

さすがに営業妨害になるのでやめておきますf^^;

あ、私が半年前に自作したランディングページ”風”サイトがあります。

これを悪い例として挙げます(笑)。

Webサイトビルダーを使って2時間半で完成させたのが以下のページ。

夏こそが旬!かどや名物「活おこぜ」プラン on Strikingly
夏の日本海の味覚、山陰海岸の香住で30年以上名物となっているのが民宿かどやの活おこぜです。


これ、どう思います?

自己採点ですが、ランディングページとして見れば100点満点で30~40点ぐらいの出来です。

でも、プロの業者さんが作ったページでも私のこのページよりもひどいランディングページ(以下LPと記します)が多数存在します。

良いLPと悪いLPの違いとは?

私は2つあると考えています。

(1)それを欲しいのが誰なのか?

まず、ランディングページであるならば、ターゲットが明確でなければなりません。例えば先ほど紹介した私の作ったオコゼプランのページ。

誰に来てほしいのでしょうか?

ファミリー?カップル?シニア?

一生懸命「オコゼの美味しさ」をPRしていますよね。

でも、誰に来てほしいかよくわからないよくわかりません。


「お魚好きな皆様」がターゲットって
広すぎますよね?f^^;

ただ、自分で評価するのも変ですが、このLP、ターゲットが不明確とはいえ0点ではありません。なぜなら「お客様の声」を入れているから。


「お客様の声」を入れている

これが入ることで、

「あ、自分も今同じこと思ってた」

ってお客様に繋がればOK。

誰に向けてのLPかわからなくても、お客様の声があれば、勘の良いお客様に対しては自分事として捉えてもらえ、注文や予約にまで結びつく可能性が生じます。

逆を言えば・・・

誰に買ってほしいのかわからない、お客様の声もないランディングページは、ランディングページとは言えないのです。

(2)お客様のハッピーはあるの?

商品PRはランディングページではありません。

その商品を購入することで、買った人にどんなハッピーがあるかを表現しているのがランディングページです。

ランディングページではありませんが、Webサイトでこのことを表現したページ構成も可能です。つまり、限りなくランディングページに近い構成のホームページ。

以下のサイトをぜひスマートフォンで見てみて下さい。

週末に大人気【三世代旅行】 | 美味し宿 かどや

スマートフォンで見られない方は以下の4コマ漫画をご確認下さい。


三世代旅行の4コマ漫画

スマートフォンではこの4コマ漫画が縦にスクロールされています。

(1)誰に→三世代旅行を検討している夫婦のご主人

(2)どんなハッピーがあるのか→祖父母孝行、奥さん孝行

先にあげた「誰に」「どんなハッピーがあるのか」というランディングページに必要な要素が入っているのです。

それを「お客様の声」等で補完する。

つまり、それが

お客様が欲しくなる、買いたくなるページ=ランディングページ

です。

単なる商品PRページはランディングページとは言わない

のです。

ランディングページの肝

その視点からもう一度私の悪い手本となっている以下のページを見てみて下さい。

夏こそが旬!かどや名物「活おこぜ」プラン on Strikingly
夏の日本海の味覚、山陰海岸の香住で30年以上名物となっているのが民宿かどやの活おこぜです。

はい。単なる商品PRページですよね?

誰に対してなのか、この料理を食べることでどんなハッピーがあるのか、全然伝わってきません。

プランPR、商品PRなだけのページです。

こんなページだと売れないです。予約は入ってこないです。

でもね・・・

繰り返しますが、これよりもひどいページで「ランディングページ」って言いきって制作販売しているところもあるのです。

ホームページを作っても全然注文や予約が入らない。

同様に、ランディングページを作っても全然注文や予約が入らない・・・。

ランディングページの肝は「誰に」「どんなハッピーがあるのか」を伝え、お客様が欲しくなって注文(予約)フォームへとページを勧めることにあります。

商品PRページではないこと、ご注意下さい。

明日はもうちょっと具体的に、良い事例でお話しますね。

 

コムサポートオフィス代表
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