ブログでバズる記事は共感と同時に反感も生む。少量でも毎日アクセスのある記事を作ろう。

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昨日のブログで書いた

はバズって1日に1万アクセス集める記事を書くのではなく、1日30アクセス確実に集めて1年で1万アクセスに到達する記事を作っていきましょう、というお話です。

今日はバズっても転換率(お客様の予約や購入)には影響を与えないというお話をしますね。

おはようございます!普段は民宿の親父、コムサポートオフィスのアドバイザーもやっているガク(@kasumi_kadoya)です。

さてさて。私の宿ブログ、(このコムサポブログもそうですけど)右カラムにアクセス人気ランキングを掲載しています。


人気記事ランキング

この1位になっている記事に注目。


8万アクセスオーバーの人気記事です!

この記事、掲載して3日で7万アクセスありました。いわゆるバズった(短期集中でアクセスを集めた)記事です。

バズった理由はSNSです。Twitterで拡散されたから。

SNSの中でもTwitterは特に拡散力があります。

TwitterとFacebookの拡散力の違いについてのブログ記事もあります。

のべ8万人以上の人が見たこの記事。ここから宿の予約はあったでしょうか。

共感を生んでも予約につながらない記事

Twitterで拡散した際、たくさんの意見をいただきました。概ね

「そうなんだ!」「知らなかった!」「勉強になった!」

という意見が多かったですが、

「宿側の都合のよい考え方」

「それでも持込みがダメな理由は納得がいかない」

という意見も少しですがありました。

一番共感されたのは同業者の人たち(笑)。

「これまでダメな理由を明確に提示できなかった」

「飲食業なのにそう思われてないのが辛かった」

という意見もいただきました。

様々な共感や批判、反感を生むのが人気記事です。いわゆる人気記事を書いた、ということです。でも、よーく考えてみて下さい。

この記事を見て私の宿に泊まりたいと思いますか?

むしろ、こんなこと書くオーナーの宿って嫌じゃないですか?(笑)

勿論、なんとも思わないお客様が絶対的に多いでしょう。宿の常連さん、ブログ記事のリピーターさんは

「面白いこと書いているね~」

ぐらいなものでしょう。

この記事を読んで不快感を持ったお客様はおそらくうちの宿を予約しないでしょう。そういった意味では「持ち込みをしたいお客様」はうちの宿を予約しない。持ち込みをしようとするお客様に対する抑止力記事になっています。

そういった意味で私的には良記事なのですが、事業者としてビジネスブログ、集客ブログとしてとらえた場合、お客様の減らすブログであって増やすブログではありません。

例外はあるでしょうが、この記事に限らずバズる記事というのは、集客には役立ちません。まあ、「人気記事の書ける人」というポジションが一瞬とれるだけで、すぐに忘れられます。

少ないが毎日定量アクセスがあり、売上につながる良記事

昨日の「城崎温泉 駐車場」の記事のように、バズることはないけど毎日少ないながらも定量数のアクセスがあり、気がつくと1万アクセスに到達した記事がお金を生む記事です。

2位以下をご覧ください。


2位「冬の車でのカニ旅行」+「地域名」


3位「カニ」+「地域比較」


4位「カニ」+「美味しい時期」

いかがでしょう?上記3記事とも一度もバズったことはありませんが、3万、4万、5万アクセスを稼いでいます。

しかも考えてみて下さい。私の宿のある地域への旅行を検討している人たちが求めている情報ばかりです。

1年で1万アクセスとして、その中の0.1%の人が予約・売上につながると過程してみて下さい。10組の予約売上があります。そんな記事を20記事持っていたら200組の予約売上。1組当たりの平均売上が3万円としたら600万円の売上がブログから生まれています。もちろんこれは人気記事動線のものだけです。他のキーワードからの流入予約もあるでしょうし、そもそも先の0.1%というのもかなり控えめです。

フロントにいると2,3日に一度は

「ブログを書かれているガクさんですね!」

「いつもブログ読んでます」

「ブログ、毎日すごいですね。ブログを読んでこちらに決めました!」

というお客様からのお声がけを頂きます。

こういったお声をいただくのは、コツコツと積み上げたアクセスの多い記事のおかげなんだろうな~と実感しています。

ブログのメリットを最大化させるには継続的に記事を書き続けること

というのがお分かりいただけると思います。

積み上げ型の良記事も、バズ記事も、結局は日々ブログを書き続けるから生まれるわけです。

これが私の実感している、ビジネスブログで結果を出す考え方です。

コムサポートオフィス代表
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普段は民宿の親父、時々ダイビングインストラクターです。昭和42年生まれのアラフィフ。8年間のサラリーマン生活の後、実家の民宿を継ぐ。一時は1億あった借金を8室の小さな民宿で返済。田舎の小さな事業者は、お金をかけなくてもお客様に喜んでいただいてなおかつしっかりと利益のとれる商いをしないといけません。そのために役立つ情報を日々発信していきます。

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