去年1年間で収穫、自分が成長できた部分だと思っていること。でもって今年は?!

Pocket

昨日は成人の日だったんですね。私の頃、30年前は15日固定、雪が降っていました。今年、去年と雪も降らず。そういえば私、中3で城崎から香住に引っ越しました。高校は豊岡へ。香住高校ではありません。なので、香住にはほとんど友達がおらず。大学の冬休みに帰省し、旧香住町の成人式に出たのですが、顔見知りが数名いる程度で寂しい成人式でした(苦笑)

おはようございます!普段は民宿の親父、コムサポートオフィスのアドバイザーもやっているガク(@kasumi_kadoya)です。

30年経って私はどれぐらい成長したでしょうか?(笑)

年が明けてから多くの方が今年の目標、抱負をブログやSNSで書かれています。年末には去年の反省なども。

私は毎年年末年始が1年で一番の繁忙期。振り返る余裕はありませんでした(その割には長文ブログガンガン書いていたことに対する突っ込みはなしということでf^^;)。

3連休も終わり、ようやく一息。ようやくですが、去年の振り返りと今年の抱負を述べたいと思います。既に書いていることと重複する部分もあるのですが、自分自身の頭を整理しておくことの意味も込めて。


あらためまして今年もよろしくお願いします!

去年一番の気づき「できないこと」

まず、去年一番の気づきです。

「他人に関心を持つことが苦手」

ということに気づけたこと。

ビジネスにおいてうまくいっている人といっていない人の違い。これは「他人に関心を持っているか、持っていないか」につきます。

例えば今ここに自社の商品があるとします。これを売りたい。

その際、これを売りたいので商品の良さを箇条書きにピックアップしていくとします。すると、たくさん出て来ます。でも、その際、「売りたい」という気持ちから出した文章は全てスペック的なものばかりだったりします。

いわゆるプロダクトアウト。商品から発想する、ということ。

逆に「この商品、こんな人にこんなふうに喜んでもらえるかも」と、お客様の喜ぶ姿、具体的な状況を箇条書きにピックアップしてみる。

いわゆるマーケットイン。「人」から発想する、ということ。

この「人からの発想」は、普段他人に関心を持ち、人はどんな時にどんな風に感動しているか、喜んでいるかを知っておかなければなかなかできないことです。

うまくいっている人は商品からでなく、お客様から商品が売れていくイメージができているのです。

同じ商品を扱っていても、売れる人と売れない人の違いはここ。

で、私はこれが苦手、なかなかできないということに去年気づくことができました。

更には、無理に気づこうと努力するのではなく、素直にお客様に聞く、お客様の声を集めることで客観的な意見に耳を傾ける状況を作り上げることを自分のビジネスにおいてできるようになりました。

「できないこと」自分の弱さを認めることが成長のカギ

よく、自分の強みを見つけよう、と言われます。私の場合、決めたことを毎日コツコツできるのが強み。でも弱さを認める、さらけ出した上でないと強みは活かせないというのに気づいたのも去年です。

弱点を隠したり、認めないのはダメ。本当は弱い部分を「自分は強い」と自己暗示するのもNG。それよりも弱さを認め、本当に強い部分を活かせる環境を整えること。私の場合、

「他人に関心を持つのが苦手」ということを認める

 ↓↓↓

客観的な意見として「お客様の声」を
(特に常連さんから)いただく環境を作る

 ↓↓↓

自分の強み「日々ブログをコツコツ書ける」を活かし
お客様から頂いた意見を踏まえた発信をしていく

 ↓↓↓

お客様とつながる動線を作り上げていく

この循環ができた。すると、自分のビジネスが集客面でものすごく楽になりました。広告費を減らせたのもありがたいです。誤算はカニの予想を上回る高騰でしょうか・・・。

今年はどうなる?今年はどうする?

では、それを踏まえて今年はどうしていきたいか。私自身今一番危機感を感じているのは情報洪水の更なる加速。是非昨日の朝日新聞の以下の記事を読んでほしいです。(但し有料記事)

(我々はどこから来て、どこへ向かうのか:8)情報の海、泳ぎ切れるのか

有史以来、印刷など技術の進展に伴って増え続けてきた情報量は、デジタル化で異次元に入りつつある。米IT企業EMCなどは14年に発表した調査で、13年に4兆4千億ギガバイトだった世界のデジタル情報量が、20年に10倍の44兆ギガバイトにまで増えると予想している。パソコンやスマホで個人が発する写真やメールが増加。監視カメラやセンサーなど、人やモノの動きを把握してデータ化する機械も増えているからだ。

 昨夏に死去した米国の未来学者アルビン・トフラーは1970年に情報過多社会の到来を予言。晩年には2050年の世界を予測してこう書いた。「情報の寿命が短くなり、無用になるスピードが増す」

 情報量の急増は「情報爆発」とも呼ばれるようになった。その大きな海を、時に溺れそうになりながら私たちは泳いでいる。

—–

以下、3面に続く。昨日の朝日新聞でぜひ確認してもらいたいです

私の宿の話をします。年末から一昨日まで宿がずっと満室でした。昨晩9日はようやく3組だけに。その3組のお客様を確認したところ、1組は2度目、あと2組は3回以上いらしたことのある常連様。3連休明けでお客様が急激に減る瞬間。お客様がゼロになってもおかしくありません。満室にはなりませんでしたが、3組もお客様にお越しいただけたのは常連様にアプローチをしていたから。逆を言えば、新規のお客様はどんなに頑張って広告・宣伝しても来ないということ。そう。

以前藤村先生が予言していた

新規客という言葉がいよいよなくなる時代

がやってきたのかもしれません。

(参考ブログ記事)

新規客獲得という言葉が、使われなくなる時代がやってくる

新規客が消滅している未来|つながることでしか売れない時代


藤村先生と。また但馬にお呼びしたいですね。

これはどういうことを意味しているのか?益々常連様を大切にしないといけないということ。来てほしいお客様、来たいというお客様のマッチングをより密にしていくこと。広く浅くではなく、好きなお客様と深くつながる時代がどんどん加速していく。

そのためにはやっぱり「他者(お客様)に関心を持つ」心を高めていかないといけない。そんなふうに思っています。

相手の気持ちがわかる様にはなれないかもしれませんが、まずは自分の考えを押し付けることはないように。「豊かな心」を意識していきます。

大丈夫。結局最後はうまくいっている。これが私の人生。(これも去年気づいたこと)

そんな感じでよろしくお願いします。

コムサポートオフィス代表
今井ひろこのブログはこちら
お問い合わせもこちらから

↓↓↓
今井ひろこドットコム
今井ひろこドットコム

The following two tabs change content below.
普段は民宿の親父、時々ダイビングインストラクターです。昭和42年生まれのアラフィフ。8年間のサラリーマン生活の後、実家の民宿を継ぐ。一時は1億あった借金を8室の小さな民宿で返済。田舎の小さな事業者は、お金をかけなくてもお客様に喜んでいただいてなおかつしっかりと利益のとれる商いをしないといけません。そのために役立つ情報を日々発信していきます。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする