Facebookメッセンジャーにおける効果的な「いいね」の使い方

SNS・WEB全般

念願叶いました!

昔から行きたかったところ。

洞爺湖にある「島になれなかった島」。

通称ゼロポイント。

洞爺湖には水深180mのすぐ横に立てるほど浅いポイントがあります。本当はウエットスーツで行って実際その地点に立ってみたかったのですが・・・


洞爺湖ゼロポイントに行ってきました!

湖に突然現れる浅場。ブラタモリでも紹介された場所。実際目の当たりにして感動です!!

ちなみに、ドローンでも上から撮影していただきました!!


ドローンにて100m上から撮影


ドローン撮影面白い!!


こう行った写真を撮影してもらえるの、
ものすごーい付加価値ですね!!

おはようございます!普段は民宿の経営者兼看板親父♪
コムサポートオフィス副代表のガク(@kasumi_kadoya)です!

さて、今回北海道へ行ったのは、プロのジオガイドが集まっての自主勉強会。皆さん自腹参加。非常に建設的で濃い話ができました。

そんな中、Facebookの使い方のお話になったんですね。正確に言えば、Facebookメッセンジャーの使い方についてのお話です。

Facebookメッセンジャーはまだまだ重要

最近、Facebook離れが進んでいる、と言われています。投稿しても誰も読んでいないんじゃないか。正直、否定できません。仕様上、他社のタイムラインに上がりにくくなってきた。であれば、もうFacebookは使う意味はないのか。

実はまだまだ重要です。Facebookに投稿しましょう、という意味ではありません。本当に大切な人たちとつながるツールとして、Facebookメッセンジャーがとても使い勝手が良いのです。

実際、私は夫婦でもよく活用しています。LINEよりもファイル類のやりとりがしやすく、便利なんですね。


Facebookメッセンジャー、使ってますか?

Facebookメッセンジャーは既読、未読チェックもできますので、グループチャットとしても使えます。メールの着信も都度確認できますので、レスポンス早く対応できるのも便利です。

Facebookメッセンジャーの「いいね」の使い方

そんなFacebookメッセンジャー。「いいね」を返す際に注意していただきたいことがあります。


「いいね」で返信!

よくやりますよね?

この「いいね」返信、手軽なのでついつい使っちゃいます。でも、確認事項として使う際、2通りの使い方があり、使い分けした方が送り相手に迷惑をかけないということをご存知でしたか?

「いいね」返信、実は迷惑な2つの理由

この「いいね」で返信をされるの、されると迷惑だなーと感じる点が2つあります。ひとつは着信合図が都度なってしまうこと。

グループなどで使うとたくさんの人が「いいね」返しをすると、着信音がうざいぐらいになります(笑)。

また、肝心の会話を前の方に押しやってしまうデメリットも生じます。


「いいね」連打をされると
本文を読み返したい際に
スクロールで戻る量が
不必要に増えてしまう

「いいね」は「確認したよ」「わかりました」程度の気軽な返事です。でも、このマークは不要にタイムラインを押し上げてしまいますし、何より着信がうざいのです。

投稿そのものに「いいね」をしよう

「いいね」マーク、タイムラインにするのではなく、投稿文や写真に「いいね」することができるってご存知でしたか?


投稿そのものに「いいね」ができる!

この「いいね」は、タイムラインを押し上げませんし、「投稿」アラームもなりませんので、相手の注意や手を止めるということもありません。

今回集まったグループのやりとりでは、これを徹底しようということになりました。Facebookの通常投稿で、タイムラインで「いいね」を押すことはありませんよね?投稿文章や写真そのものに「いいね」を押すはずです。実はメッセンジャーでも同様です。誰かのコメントや写真自体にぜひ「いいね」を押す習慣を心がけてみてください。急ぎで了承であることを伝えたい時のみ通常の「いいね」を使う。

ぜひ、意識して使い分けてみてください。メッセンジャーの使い勝手がより良いものになりますよ。

 

******************************************************

メルマガでも骨太コンテンツ配信中♪


メルマガサンプル、ぜひお読み下さい!
※上記画像をクリックすれば
サンプルリストのページへ飛びます

2,3日に1回配信しています

無料のコムサポメルマガ登録はこちらです!

10室以下の小規模宿泊施設様向けに特化した無料メルマガはこちらです!
(コムサポメルマガとは別になります)

小さなお宿向け集客メール講座【全7回・無料】

登録はこちらです!

リニューアルした公式サイト、ぜひご覧ください!!


https://www.com-support-co.jp/

 

 

 

 

 

コムサポートブログを書いている人
コムサポートオフィス 今井ひろこ/今井学

私たち夫婦は、兵庫県の日本海側・豊岡市を本拠地に、全国の小さなお宿やお店の集客問題の解決に取り組んでいるコンサルティング事務所「コムサポートオフィス」を運営しています。私たちが実践して培ったノウハウや日々の実践例を、この公式ブログでお伝えしています。なお、ブログネタは宿泊施設の集客などに限らず、一般の事業者向けのものも多いです。

コムサポートオフィス 今井ひろこ/今井学をフォローする
SNS・WEB全般
コムサポートオフィス 今井ひろこ/今井学をフォローする
タイトルとURLをコピーしました