じゃらんnetの販促パックと楽天トラベルの無料ツールの違いとは? | Com Support Office Adviser Gaku

じゃらんnetの販促パックと楽天トラベルの無料ツールの違いとは?

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じゃらんnetの販促パックで利用できる昨日の多くは、楽天トラベルでは無料で利用できます。

これ、私がよくする話なのですが、実際どうでしょうか。

厳密には「活用している人にとっては」ということになります。

楽天トラベルの楽天ブログ、メルマガ、フォトギャラリー等、どれぐらいの方が活用されているか。

活用しているとして、どの程度の方がそれで効果をあげているか。

実はそれってなかなか難しいんですよね。


私の宿ブログは以前楽天ブログでした

おはようございます!普段は民宿&ダイビングショップの親父、コムサポートオフィスのアドバイザーもやっているガク(@kasumi_kadoya)です。

なぜ、楽天トラベルとじゃらんnetが国内予約サイトの2強であるのか。集客力の高いサイトであるのと同時に、施設側からも集客・アプローチツールを使える点にあると思います。

以前は集客ツールと言えば楽天トラベルの十八番だったのですが、販促パックによってじゃらんnetも同じようなことが可能になりました。

ツールの豊富さは楽天、使いやすさはじゃらん

正直、楽天ブログはアフェリエイト系ブログなので、離脱率が高くあまりお勧めできません。そういう意味では内部回遊に特化したじゃらん販促パックの宿ログの方が良いです。(但し、SEO効果はほとんどありませんが)


ピックアップブログに
取り上げられるとPV数
が上がります♪

この2社の販促ツールを比較してみましょう。

種類の多さならば販促ツールを施設側に活用させる歴史の長い楽天トラベルの方が種類が多いです。


楽天市場でのツールノウハウもあります

ただ、逆に使いやすいのはじゃらんの販促パック。ITスキルの低い人でも使いこなせるようなわかりやすさがあります。


宿ブログはスマホからでも簡単♪
私も契約時には毎日投稿していました

先にも述べましたが、楽天ブログはアフェリエイトばんばん。アクセスしてくれたお客様の離脱率も高い。メルマガ機能も、楽天市場やその他スパムメールかと思う程の大漁投稿で、開封率が非常に低いメルマガになってしまっています。

販促パックは後発であることと、ITスキルの低い施設さんでも使えることを想定して作られています。なので

じゃらんの販促パックは使い勝手が簡単。

楽天トラベルは総じて難しい。ある程度のITスキルが必要。

そんなイメージを私は持っています。

誰にでもとっつきやすく、
効果を出しやすいのはじゃらんの販促パック

じゃらんの販促パックは有料という最大のデメリットがあります。でも、ある程度ITスキルのない人でも扱えます。宿ブログなどはシンプルで、ワードプレスは勿論、アメブロも同更新してよいのかわからない、難しいという方でも簡単に覚えて実用できます。

「有料だったら入らない」という同業他社を排除できるのもメリット。そう考えれば、販促パックに申込みしているのに、その機能をほとんど使わない、使えない、という事業者さんは凄くもったいないことをしています。

逆に楽天トラベルはツールが難しそうでとっつきにくい。「難しいからやらない」という同業他社を排除できます。私のように楽天トラベルのツールでも使えるよ、というITスキルを持っている人ならば、無料の楽天トラベルのツールを使った方が良い。

実は私が楽天トラベルに特化してやっているのは、せっかく無料のツールがたくさんあるのに使わない人の方が圧倒的に多いから、です。

ひょっとしたらマネしづらいことなんじゃないかって最近思っています。

逆にじゃらんnetの販促パックは機能をフル活用すれば効果は抜群に出ると思います。あくまでも「活用すれば」ですよ。

楽天トラベルのツールはとっかかりと継続性に難あり。でも、できる人はしっかり活用して結果を出している(但し、少数)。

じゃらんnetの販促パックは有料であることが難あり。比較的簡単に始められ、利用し続けている人が結果を出している(但し、少数)。

となります。


楽天ツールトラベルvsじゃらん販促パック
の比較はこんな感じです。

もちろん、ブログやSNSを活用して自社サイトメインでやってらっしゃる施設もあるわけで。

実際はWebアプローチにおいては3つのツールをどう使いこなすか、ということになります。

小規模宿泊施設ならば一つに絞った方が良い

つまり、Webにおける予約動線&アプローチツールには3つの選択肢があるわけです。

(1)楽天トラベルツール→楽天トラベルから予約

(2)じゃらんnetの販促パック→じゃらんnetからの予約

(3)ブログやSNS→自社サイトからの予約

これ、3つを全てやることってネット専任担当がいないと無理です。あくまでも他者に頼らず、家族経営の宿事業者がコツコツやっていくのであれば、どれか一つに絞った方が良い。私はそう思います。

これに更にアナログアプローチや広告というものが加わってくるわけです。

私は(2)を放棄して、(1)と(3)を並行して行いました。と、同時に(1)は(2もそうですが)頑張ればクチコミが上がってきます。予約サイトの場合、クチコミの投稿や点数が上がれば売上って上がってきます。なので、実は予約サイトってツール依存を徐々に減らしていくことが出来ます。


ツールでのアプローチはクチコミとも
密接な関係がある
(売込みではなく、アプローチです)

結果私は(3)を頑張っている。ここにアナログアプローチを加えるという流れなのは昨日お話した通りです。

比較のお題でしたか、結局はツールを使う「行動」とある程度までは使い込む「継続」が出来なければ結局意味はありません。

どででも良いので、Web集客をするのであれば、部屋提供と広告だけに頼らないで、まずは使ってみましょう。

海外OTAがGoogleのリスティング広告やトリバゴからの動線をどんどん確保してきている今、Webツールの重要性って特に大切になってくるのではないかと私は感じています。

ツールを使える予約サイトはどこまで使えるかしっかり把握し、使えるものは使いましょう。あるいは、これらと比較した上で、ブログやSNSは自社ツールであるという認識をしっかり持っておきましょう。

こういった整理が頭の中で出来ていること。大切です。

実は、どっちのツールが良いか云々よりも、こういったツールの重要性をしっかり把握して頂きたいです。

でないと、短絡的に広告や価格競争になってしまうのです。

コムサポートオフィス代表
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普段は民宿の親父、時々ダイビングインストラクターです。昭和42年生まれのアラフィフ。8年間のサラリーマン生活の後、実家の民宿を継ぐ。一時は1億あった借金を8室の小さな民宿で返済。田舎の小さな事業者は、お金をかけなくてもお客様に喜んでいただいてなおかつしっかりと利益のとれる商いをしないといけません。そのために役立つ情報を日々発信していきます。

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