若い人でもガイドで生計を立てるのはそんなに難しいことではない

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昨日は”稼げるガイド”のビジョンについてお話ししました。


若い人がガイドで食べて行くことなんてできるの?

地方で現状のままの感覚でいると

「そんなこと無理!!」

って思ってしまいがちですよね。。

おはようございます!普段は民宿&ダイビングショップの親父、コムサポートオフィスのアドバイザーもやっているガク(@kasumi_kadoya)です。

ダイビングや山岳ガイド、あるいはネイチャーガイドではなく、普通の観光ガイドで食べて行くことはできるのか?

確かにこれまでの日本の観光における常識感覚では難しいと思わざる得ないですよね。

ただ、その部分に挑戦していくことが必要な時代になってきています。

無理だからやらない、からはイノベーションは生まれません。

今日は、少しハードルを下げるお話をしたいと思います。

ガイドだけで食べて行かなくてもよい

ここからは、先日紹介した平田オリザさんの下記の本からのパクリ的考え方です。


経済成長なき幸福国家論

今年読んだ本の中で3指に入るホームラン本です!!

書評も書いています。

上記の中でも書いていますが・・・

一流大学出ても良い会社(名前が一流でもよい会社とは限らない)に就職できる保証はないし、ブラック企業で身体共に消耗するリスクは地方で生活するよりも高い。

逆に地方だと無職でも結婚したり、子どもを産んだりできる。

無職、というのはどこか一つの企業に就職していない、という意味。例えば実家の家業を手伝いながらWebやデザインの仕事を受託する。農業やサービス業に複数従事することで生活に困らないだけの収入を得ることもできます。

どこか一つの会社に勤めることが常識、という固定観念を親世代が持っていることが、若者世代の自由を失っている。

今は学歴の関係のない時代です。独立起業という選択肢もある。東証マザーズ上場企業の社長の学歴で最も多いのは「大学中退」だそうです。つまり、時流をつかむ力と自分で自分の人生を決める、判断できる能力こそが今の時代に求められているものです。

そうなんです。”ガイド業だけ”で食べて行こうとしなくてもよいのです。私のように宿業とガイド、うちの奥さんのようにコンサルタントとガイド、あるいは農業とガイドや漁師、猟師とガイドでも良いわけです。

ある意味、その地方で何か職業を持っている人の方がその人の業界独自の視点からの地域性を語ることが出来ます。

先述の本、その前にオリザさんの講演会でもうかがった話なのですが、

地方では複数の職業を持つ

という考え方。既に私、20年前からやっていたわけで、私以外にも2つの職業掛け持ちしている人、田舎だと沢山います。

田舎って何でもボランティアというわけではなく、雪かきや清掃の有償でのお仕事、というのもあります。

ある意味便利屋の如く楽しく人生を送ることも可能です。


昨日もお話した通り、観光ガイドも
稼げる職業に進化させていく予定です!

どれか一つが特別に忙しくなればそれを専業にしてもOK。むしろ、そうなったのであれば、「就職」したのではなく、「起業」したということ。

職業は与えられるものではなく、自分で創り出すもの。

そんな時代が間もなく訪れる。それは都会でも地方でも。だったらその先駆けの一人になることもできます。

むしろ、若い人ほどチャンスは存分にあります。ぜひ、チャレンジャーに多く集まってもらいたいと思っています。

コムサポートオフィス代表
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普段は民宿の親父、時々ダイビングインストラクターです。昭和42年生まれのアラフィフ。8年間のサラリーマン生活の後、実家の民宿を継ぐ。一時は1億あった借金を8室の小さな民宿で返済。田舎の小さな事業者は、お金をかけなくてもお客様に喜んでいただいてなおかつしっかりと利益のとれる商いをしないといけません。そのために役立つ情報を日々発信していきます。

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