Webサイトをランディングページ風にしただけではダメ!独自化したシナリオを見つけよう

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ホームページ(Webサイト)の時代は終わった、これからはランディングページの時代。

この考え方、間違ってはいません。

でも、ランディングページを作ってもホームページと内容が全く同じでは意味がありません。

ホームページのサブページの1ページ1ページがランディングページになっている。これならばOKです。

今日もまず最初にやずやのサイトをご覧ください。


トップページから各商品ページへ

おはようございます!普段は民宿&ダイビングショップの親父、コムサポートオフィスのアドバイザーもやっているガク(@kasumi_kadoya)です。

トップページから商品ページへ。各商品ページがランディングページになっている。

昨日はにんにくしじみを紹介しましたので、今日は香醋を紹介(^o^)


このページもよくできています♪

こんな風にWebサイトがランディングページの集合体、紹介トップページになっているのが今のトレンドです。

でも昨日お話した通り、多くの自称ランディングページが、ただ単に商品紹介ページを1ページの縦長にしただけで、「誰にどんなハッピーを提供しているのか」のシナリオが形成されていないサイトが多いのです。

あなた、あなたのお店にしか提供できないハッピーとは?

究極のランディングページがあるとすれば、あなたに、あなたのお店にしか提供できないお客様のハッピーがあることです。

実は、コムサポートオフィスがディレクションに入った場合、この部分にこだわります。

あなたに、もしくはあなたのお店にしか提供できない「お客様にとってのハッピー」をランディングページの中で明確に表現すること。

あるいは、Webサイトの1ページの中で明確に表現することです。

(1)誰をハッピーにしているのかを
クライアントさんと一緒に悩みぬいた事例

今年、コムサポートオフィスにとって最大のトピックスと言えば、ディレクションに入ったクライアントさんが楽天トラベルのトップマイスターを受賞したこと。


私の宿も受賞したことのない(笑)
トップマイスター賞

こちらのお宿の特徴と言えば、名物女将。

美魔女のファイナリストでもあり、最初の打ち合わせの段階では

「キレイになりたい女子を応援したい!」

という思いを前面に押すページ構成で計画をしていました。

でも・・・

お客様から頂くアンケートを見ていると、果たして

”キレイになりたい女性がリフレッシュ旅行で竹野に来たい”

というウォンツがあるのだろうか?

という壁にぶち当たりました。

宿側がそう思っていても、その通りのお客様が来て下さるとは限らないのです。

実際、お客様の予約状況を見ても、男性の予約が多い。

そこで男性が予約して下さる場合の動線を考えて仮説、検証してみた結果できたのが以下の4コマ漫画だったのです。


キレイになりたい女子ではなく
奥様、彼女にキレイでいてほしい
旦那、彼氏にフォーカスした

このシナリオは的中しました。その通りのお客様からの予約が入りました。

クライアントさんと悩みに悩みぬいてシナリオ、「誰をハッピーにしているのか」を考え抜きました。

女将さんの持つ独自性を、最も表現できるシナリオを一緒に考えたのです。

(2)お客様に提供しているハッピーを
より具体的に可視化させた事例

もう一つ事例を紹介しますね。これはまだ12月にWEB開設したばかり。結果が出るのはこれからですが、シナリオとして「誰をハッピーにしているのか」をしっかり表現させて頂きました。。


わんこあんさんの楽天トラベルサイト

こちらもわんこに対する思いがハンパない女将さんだったので、何度か打ち合わせを繰り返し、その思いを4コマ漫画で可視化させました。

初めて旅行にわんこを連れて行きたい方向け。
初めての不安を解消。


初めてのわんこ旅
↑文字をクリックするとリンク先ページに飛びます

都会で働くOL。
実家のわんこに会いたい。両親に親孝行もしたい。


実家のわんこ旅
↑文字をクリックするとリンク先ページへ飛びます

いかがでしょうか。

「誰にどんなハッピーがあるのか」

こういった方に喜んでいただける、こういった方に来て頂きたい、という思いが女将さんにあったので、どんなお客様が多いのか、どんなお客様に喜んでいただいているのかを聞いて行く中で、これらのシナリオがすぅーっと出てきました。

シナリオを考える・他にないお宿独自性、とんがりは?

ここからは若干売り込み(笑)。

ホームページ(Webサイト)でもランディングページでも、お店、お宿さんの独自性、オンリーワンを見つけ、それがお客様にとってのハッピーとなるためのシナリオを作り、ページカスタマイズで表現する。

実はそれがコムサポートオフィスの最も得意とするところです。


神鍋高原ムーンサイドさん
自然が大好きなご夫婦の営むペンション


ニュー丸田荘さん
二科展8年連続入選「画家女将」のいる宿

屋号を、写真を変えればどこの宿でも同じ。そんなWebサイトやランディングページになっていませんか。

どんなお店、お宿にも他のお店やお宿が持っていない個性、独自性はあります。

他の宿が真似できないページ(シナリオ)を作る。

自分の宿でしか語れない、表現できないページになっているか。

それがお客様のハッピー、ワクワクをもたらす行為になっているか。

ガッツリ打合せすることで、掘り出していきます。

自分の独自性、とんがりってなかなか自分ではわからないものです。

独自性探しのお手伝い、そこからのシナリオ作り。

お手伝いさせて頂きます。

 コムサポートオフィス代表
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普段は民宿の親父、時々ダイビングインストラクターです。昭和42年生まれのアラフィフ。8年間のサラリーマン生活の後、実家の民宿を継ぐ。一時は1億あった借金を8室の小さな民宿で返済。田舎の小さな事業者は、お金をかけなくてもお客様に喜んでいただいてなおかつしっかりと利益のとれる商いをしないといけません。そのために役立つ情報を日々発信していきます。

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