デジタル販促(WebやSNS)とアナログ販促(ニュースレター、DM、POP)は効果が出るまでの速度が違う

SNS・WEB全般

これからはデジタル販促の時代、という言葉をよく耳にしますが、アナログ販促を止めてデジタル販促だけにすればいい、というわけではありません。

正確に言えば、アナログ広告を出すぐらいだったらデジタル販促をした方が良いというのは事実です。


SNSが必須の時代に近づきつつある

アナログ販促をしていた時の基本ができていないとデジタル販促はうまくいかない。デジタル販促の関係性重視、アナログ販促でも売り込みはしないことも大切です。

昨日のお話ですね。

広告効果のなくなった時代だからこそアナログ販促をしっかり分類して考えよう
アナログ販促はまだまだ有効です。アナログでもデジタルでもお金をたくさん持っている大手の方が露出は増やるので価格訴求型チラシは大手の独壇場です。我々中小零細事業者の場合は、関係性型のアナログ販促をやっていくことが大切。誰に対してか?誰にでも読んでもらえるような広告としてではなく、既存のお客様に対してアプローチすること。

 

おはようございます!普段は民宿&ダイビングショップの親父、コムサポートオフィスのアドバイザーもやっているガク(@kasumi_kadoya)です。

「これからはホームページがないとやっていけない」

そんな声を聞きだしたのは約15年前、2002年ぐらいだったでしょうか。

「広告を出しても効果がない!」

と言われだしたのが、2010年前後。

それとリンクしてSNSが台頭しました。

SNSの登場は情報量を飛躍的に増やしました。

それと共に、情報が入ってくるルートが、広告やマスコミからではなく、友達、つながりの中からのタイムラインからになりました。

なので、お金を出して露出させる広告にはどんどん価値がなくなっていきました。

つながりのある人の意見しか聞かなくなったためです。

ではこれからの時代、アナログ販促はなくなっていくのか。デジタル販促の時代になるのか。遅かれ早かれデジタル販促はやっていかなければなりません。

かといって、アナログ販促が不要になる、というわけではありません。

どちらも並行してやっていかなければならない時代がしばらく続きます。5年後、10年後にデジタルだけになるかどうかは・・・

わかりません!!

デジタルオンリーの世の中になるかもしれませんし、どちらのニーズもあるままずっと行くのかもしれません。

ただ、アナログ販促の場合でも、「関係性型」のものしか残らなくなるでしょう。SNSで売り込みをやってはいけないのと同様、SNSのように関係性をつなぐためのアプローチとしてのダイレクトメールやニューズレターが存在することになります。

お金を出して広告を打ったらお客様が来てくれる、という時代は既に淘汰されてきていますが、より皆無に近づいてくるんじゃないかと思います。

アナログ販促とデジタル販促のスピード感の違い

アナログ販促をするには時間がかかります。文章を作り、紙に校正し、それを印刷、配布しなければなりません。それに対してデジタル販促は文章を作り、パソコン上で校正すれば即、世に出すことができます。

「SNSで発信する」という行為であれば、文章を作って最後に投稿ボタンを押すだけです。ツイッターならば1分もかかりません。

でも、効果の現れる速度は大きく異なります。

以前よく聞いたことのある販促効果のお話

こういったチラシを〇部配布したらそこから売上が〇件上がった。

こういったPOPを書いたら、この商品がPOPをはる前よりも〇倍売れた。


このPOPで6倍売れた!

そんな景気の良い話を聞くことがありました。

必ずではありませんし、都度ではありませんが、アナログ販促ではこのようなことがありました。。

が、デジタル販促では意外と聞かない。

聞いても再現性が低い。なぜか?デジタル販促で大きな効果をあげた人は、SNSでフォローワーが多い、つまり、つながりが多いから販促効果があったケースが多いのです。

SNSを始めたばかりの頃は、誰もあなたの投稿を見ていません。見ていてもお友達ぐらい。お客様に見てもらうのにはかなりの時間を要します。

それに比べてアナログ販促は、既につながりのある方にアプローチしているケースが多い。だから売れやすい状況の中でアプローチしています。つまり、

アナログ販促は既存顧客という見込み客を持っている時点からのスタート。

デジタル販促はゼロからフォローワーという名の見込み客を増やすことからのスタート。

即効性のアナログ販促、遅効性のデジタル販促

とも言えます。

多くの方が、デジタル販促で効果が出るのが遅いことに対して

デジタル販促は効果がない

と断じてしまいます。

効果がないのではなりません。効果が出るのに時間がかかる、が正しいです。

ただ、効果が出る前に止めてしまえば、確かに「効果はない」となります。

どちらもうまく併用しましょう!

もしもあなたのビジネスが新規開業したばかり、新規のお客様しかいらっしゃらないのであれば。

最初に購入していただいたお客様が、次回購入していただくための再アプローチをどんな媒体ですればよいのか。

年齢層によってアナログかデジタルかを決めても良いです。

大切なのは販促物というのは新規顧客を呼び込むためのものではなく、お越しいただいたお客様に再度お越しいただくためのツールであるという意図を持つことです。

私の感覚ですが、どちらかだけやっておけばよい、というものではありません。どちらも必要。今後デジタル比率が高まってくるかもしれません。そのためにフォローワーを確実に増やしていくこと。

売上を求めるのではなく、交流人口を増やしておく。フォローワーを増やすというのは実数を増やすと考えても良いし、交流人口(ファン)を増やすと考えても、今の時点ならばどちらでも良いです。

着実に未来の準備をしておく上で始めておくことです。ということは、そこからの売上は現時点ですぐには期待しないこと。

ということは、今の時点では、SNSでの交流人口が増えるまでは、しっかり関係性構築型のアナログ販促を続けていきましょう。

そろそろクリスマスカード、もしくは年賀状の準備ですよ!!


去年、私がお客様に送付した
クリスマスカード

コムサポートオフィス代表
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