ホテル・旅館の予約を増やすのにお金をかけずにすぐできることは「プランタイトル」を見直すこと

マーケティング

宿業界以外の方、ごめんなさい。

昨日のお話しの継続で宿プランタイトルのお話に入っていきたいと思います。

まもなくカニシーズン、日本海側は繁忙期に入ります。

皆さん、予約状況はいかがですか?

旅館の予約を増やすコツって何でしょうか?

最近、私は確信をもって言えることがあります。

集客は「プランタイトル」が重要

であると。

プランタイトル次第で予約サイトも含め、Webからの予約は何倍も変わってくると。


プランタイトルって大切!!

 

おはようございます!普段は民宿&ダイビングショップの親父、コムサポートオフィスのアドバイザーもやっているガク(@kasumi_kadoya)です。

チラシでもPOPでもWebサイトでも、「反応率」って大切ですよね。

注文や予約が多く入ってくることを「反応率が上がる」と言います。

ただ、チラシをまけばよい。ただホームページを作ればよい。そんな時代は終わりました。反応率の高いそれらを作る必要性があるのです。

見た瞬間に反応率がわかる?

マーケティングの勉強をし続けていると、新聞折り込みのチラシを見た瞬間、

このチラシでは誰もお客さん来ないだろうなぁ~

とか、

このチラシ、きっとたくさんのお客さん来てるだろうなぁ~

って確信できることがあります。


まだまだ色々な業界のチラシが入ります

スーパーとかに行って

このPOPじゃあ、売れないよね

とか、

このPOP、きっと反応良いだろうなぁ~

って感じることがあります。

同様に、宿泊施設のプラン名を見て

このプランタイトルだと、お客様入らないよね

とか、

お、このプランタイトル、きっと予約たくさん入ってるだろうな!

って想像できることがあります。

それは私だけではないと思います。皆さんも新聞チラシを見た時、スーパーでPOPを見た時、欲しい、いらない、興味があるないって瞬時に判断しているはずです。

その際、「なぜ欲しいと思ったか」「なぜいらないと思ったか」と、

考える習慣があるかないか。

習慣があるというのがマーケティングの勉強を普段からやっているということです。

予約をする動線を考えてみよう

人は新規で商品を買う場合、どういった動線で思考が進んでいくでしょうか。

宿予約の場合

〇〇へ行きたい

というところから始まります。

勿論それは

〇〇=地域名

が具体的に決まっていたり

〇〇=行動目的

「カニが食べたい」「スキーに行きたい」「海水浴へ行きたい」

といった場所も特定されていない、遊びの目的からスタートする場合もあります。

地域や目的である程度の宿を絞ります。

宿の中から自分の目的にあった、予算にあった、プランを選びます。

いくつかを横並びで見て、最終的にここ、と決めたプランに申込みます。

こんな感じですよね?


予約に至る動線

その動線の中でお客様が知りたい情報をいかにシンプルに伝えることができるか。

大切なのはわかりやすさ

その際、プランを見た瞬間にわかりやすくなっているか。

お客様が比較しやすいプランになっているか。

わかりやすさとはお客様の目的が達成されることをひと目でわかるようにしておくこと。

例えば、名物料理のプランの場合はそのことが明確であること。


”のどぐろ”押しのプランです!!

複数プランの場合は、その違いが何であるかが明確であること。


プラン毎の違いを
どれだけわかりやすくできるか

これを、スマートフォンで見た時にも瞬時にしてもらえる工夫が大切です。

明日からこのプランタイトル教室的なブログをしていきたいと思います。

その前にまずは認識しておいてもらいたいこと。

ホテル・旅館の予約を増やすポイントは「プランタイトル」

プランタイトルを整理する。

プランタイトルを変えるだけ

で売上が何倍にもなった事例があります。

それだけで売上は変わるのです。

しかも、コストは無料、ほとんどかかりません。

にもかかわらず、手を付けていない宿泊施設さんが多いです。

反応がなければ変えていってみればよい。

トライ&エラーを繰り返せる。

POPと同じことをネット上でできるのです。

明日からシリーズでお伝えしていきますね。

コムサポートオフィス代表
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私たち夫婦は、兵庫県の日本海側・豊岡市を本拠地に、全国の小さなお宿やお店の集客問題の解決に取り組んでいるコンサルティング事務所「コムサポートオフィス」を運営しています。私たちが実践して培ったノウハウや日々の実践例を、この公式ブログでお伝えしています。なお、ブログネタは宿に限らず、一般の事業者向けのものも多いです。

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