【平日対策続き】独自性のあるプランをやってみた。でもお客様が全然来なかったのはなぜ?

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昨日のブログ

【宿の平日対策】平日のお客様が少ない!対策で一番やってはいけないこととやるべきこと
平日対策で安売り。これ、効果ないです。広告会社の「閑散期こそ広告を!」と売込みも広告の効果がないのが閑散期です。安売りしてもお客様にとってそれは、買う理由にはなりません。平日だからこそ出来ることをブレストしていきましょう。地域にとって平日に来るといいこと。自社だからこそ出来ることは何かを「安売り」以外で考えることです。

たくさんのアクセスをいただきました。

Facebookであまり「いいね!」はつかなかったけど、アクセスはものすごく多かった。

時々これがあります。

昨日のお話はまさにそのパターン。

平日対策でお悩みの宿泊施設さんは多いのだと思います。

 

おはようございます!普段は民宿&ダイビングショップの親父、コムサポートオフィスのアドバイザーもやっているガク(@kasumi_kadoya)です。

昨日お話ししたように、閑散期対策は安くするのではなく、むしろ手間をかけて高単価のプランを作ることがおススメです。


うちはそんなアクティビティ付プランなんてできないよ!

本当にそうでしょうか?

民宿のオーナー、女将さんだからこそできることってあります。

例えば、海側ならば魚釣り体験や魚さばき体験。山側ならば野菜や果物の収穫体験やカブトムシ・クワガタとり体験。夜に星を観に行くツアーなんてのも良いかもしれません。


かぶとむし捕り体験は夏休みに人気!

目的は体験プランではなく「ゆるやかな関係性」

体験プランだからお客様が増えるよ、というのが本当の目的ではありません。閑散期に体験型プランをすることで宿のオーナーやスタッフと仲良くなれる=民宿ならではの距離感、本当に田舎の親戚のうちに来たような感覚、を提供できるのです。

そうやってファンになって下さったお客様は毎年いらして下さいます。都会の方ならば第2の故郷のように慕って下さいます。

ゆるやかな関係性のある大好きなお客様を増やしていく。繁忙期にまとめ集客するのではなく、本当に自分たちが大好きなお客様と友達のように接していく関係性を構築していくのです。

特別なプランを作らなくても、閑散期だからこそ手厚いおもてなしができる。そんな日々の考え方も重要です。


しっかり対応出来るのも閑散期
ステキなお声を頂けることも♪

プランは作ったけど全然入らなかった

では、実際やってみた。そのプランで全くお客様がなかった。確かにそうかもしれません。プランを作ったらいきならガンガンお客様が来る、というのはプレスリリースしてテレビで紹介されるとかしない限り無理でしょう。

ただ、それだとまたリピーターさんとなって今後も続いていく「ゆるやかな関係性」ではなく、テレビで話題になった時だけの一見のお客様の一過性集客で終わってしまいます。

関係性を構築するプランを作ったら常連さん、あるいは過去いらしたお客様にお手紙かメールマガジンでお知らせしましょう。

プランを作ってブログやSNSで発信、新規客を待っているのではなく、既にお越しいただいたことのあるお客様に対して情報が伝わる努力をするのです。

オリジナルプランを作ってもほとんどお客様が入らなかった理由は、見ず知らずのお客様に新規で来ていただくような告知しかしていなかったから。

これが一番の原因です。

むしろ、過去いらしたことがあって自分の宿を気に入って下さっている方にアプローチすることの方が大切です。

情報過多な今の時代、どんなに独自性の高いプラン、魅力的なプランがあっても、そのプランを申し込みたい人の元に情報が届くのは難しいです。

せっかくプラン作って準備したのに全くお客様なかった。

これは、そのプランが悪いのではありません。

そのプランを申し込みたいお客様に情報が届かなかっただけです。

あるいは情報を届ける努力を怠っただけです。

事業を始めて長い宿ならば、リピーターさん、既存客にアプローチしましょう。新規で始めたばかりのお宿さんならば、プレスリリースも一つの方法ですし、最初はモニタープランにして友達を誘ってみるのも良いでしょう。

プランを作って無作為に発信する、広告を打つ、ではお客様は入りません。何より閑散期対策なのですから。

でも、たくさん入りすぎても対応できないプランでもあります。誰に来てほしいのか。誰に情報を届ければよいのか。しっかり考えることで結果は変わってくるはずです。


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今シーズンもたくさんのお申込みをいただいています!

まだこれから計画をされる方。「やってみたけどダメだった」とならないよう、”誰に”伝えるのかをしっかり考えて実行しましょうね。

 

 コムサポートオフィス代表
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