売れるホームページ(ウェブサイト)と売れないホームページ(ウェブサイト)との違い

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もう、ホームページという言い方は死語なんですけどね。

今はWEBサイトという言い方が一般的です。

厳密に言うと、Webサイトの最初のページ(トップページ)のことをホームページと言います。

なのでよく「ホームへ戻る」という言葉を使いますよね?

それがWebサイト全般のことを日本では”ホームページ”と言うのが一般的になりました。

そうなんです。これ、和製英語、日本でしか通用しない言葉です。


正式には”Webサイト”と呼ぶのが正しい

おはようございます!普段は民宿&ダイビングショップの親父、コムサポートオフィスのアドバイザーもやっているガク(@kasumi_kadoya)です。

ホームページとWebサイトの違い、知らなかった!!

別に知らなくても問題ありません。

それよりも近年のWebサイトの傾向について知っておくことの方が大切です。

今日は宿泊施設のサイトを実例にそんなお話をしたいと思います。

いわゆるテンプレート型サイト

宿泊施設の場合、一般的にどんなページ構成になっているかご存知ですか?

多くのサイトが以下の構成になっています。

1.トップページ

2.料理案内

3.お部屋・施設案内

4.お風呂・温泉

5.周辺観光情報

6.よくあるお問い合わせ(Q&A)

実はインターネットにうとい宿泊施設さんが業者さんの言いなりになって作ってもらったパターンがこれです。

私はこのパターンをパンフレットタイプと呼んでいます。


10年前の私の宿のパンフレット
がそんな感じです

このパターンのWebサイトから新規のお客様の予約が入ることは今の時代非常に厳しいです。

すでに予約をされたお客様がパンフレット代わりに見るためのサイト、と言ってよいでしょう。

テンプレート型サイトの限界

例えば、料理についてのうんちくをお話してみましょう。


カニについてのうんちくをPR

当館はカニにこだわっています。
(”カニ”の部分をご当地自慢の食材に置き換えてみて下さい)

はい。すごいですね。

でも、お隣の宿はこだわっていないですか?

多分、同地域の同業者は皆さんこだわっていますよね?

こだわっていない宿があり、そこの評判が悪ければ、地域全体のマイナスです。どこの宿を選んでも食材のクオリティはよくて当たり前。地域としては、よくないといけないのです。

食材についてのうんちくは、よほどオリジナリティの高い食べ方、他の宿が提供していない食材でない限り、どこの宿も同じ内容になりがちです。

表現の上手い下手はあるかもしれませんが、スペック的なこだわりは宿による差異はほとんどありません。

効果の出るWebサイトとは?

では、近年新規顧客を呼び込める、効果の出るWebサイトとはどのようなものでしょうか。

ズバリ、シナリオ型サイトです。

どんなお客様にどんな体験をしてもらい、どんな感情になってもらいたいかをイメージできるサイトです。


三世代旅行をご検討中のお客様に向けて


ご夫婦旅行をご検討中のお客様に向けて

※4コマ漫画を使うのは、あくまでシナリオを伝えやすくするための手法。マストではありません。写真や動画を活用してもOKです。

自分の宿がどんなお客様に喜んでもらえるかを自信を持ってお伝えできるか。


三世代旅行のお客様の声

お客様に喜んでいただいている根拠を示せるか。

誰にこんなハッピーを提供できます。

なぜならば、こんなお喜びの声をたくさんいただいているからです。

なぜならば、こんなハッピーな体験を提供できるからです。

わかりやすいシナリオで表現することができるか、です。

今、Webサイトでオリジナリティを出すのであれば、しっかりとシナリオ型のものを作りこんで行くことが大切です。

ホームページ、いえ、Webサイトのリニューアルをご検討の方は、シナリオ型Webサイトの作り込みをできる事業者さんを選択するのがおすすめです。

コムサポートオフィス代表
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私たちは兵庫県豊岡市を本拠地に、全国の小さなお宿の集客問題の解決に取り組んでいるコンサルティング事務所「コムサポートオフィス」です。私たちが実践して培ったノウハウや日々の実践例を、この公式ブログでお伝えしています。なお、ブログネタは宿に限らず、一般の事業者向けの者が多く、平日は副代表の今井学が、週末は代表の今井ひろこが投稿しています。

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