私が思うダイビングの良さ、魅力~「休息=脳を休める」という考え方(マインドフルネスのこと)

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最高気温を記録した豊岡市。


2位以下が全部沖縄県って・・・

え~~

昨晩からそんな沖縄に来ています。一人旅です。


夜着でしたので昨晩はおとなしくホテルで
オリオンビール飲んでました。
今日からダイビングなので深酒は禁物。

確かに一昨日午前中の但馬の気候と変わらないです。

これから朝一のクイーンざまみで座間味島へ向かいます。

本島からのダイビングボートでのケラマダイブは何度もしたことがあります。

アリガ―とドラゴンレディは得意です←何が?w

島に渡ってのダイビングは初めてです。楽しみです。

おはようございます!普段は民宿&ダイビングショップの親父、コムサポートオフィスのアドバイザーもやっているガク(@kasumi_kadoya)です。

20代の頃はよく一人旅でダイビングに行っていました。一番多く行ったのが宮古島。年3回を5年ぐらい続けました。なので、宮古島だけでも100dive以上潜っています。

沖縄本島も数え切れないぐらい行っています。でも、私にとってのホームグランドは伊豆半島、一番たくさん潜ったのは富戸のヨコバマと大瀬崎の湾内です。


一番ダイビングに夢中だった
27歳の頃

痩せてるよね。

イカツイよね。

真っ黒だよね。

このビジュアルでメーカーの営業マンだったんだよね(笑)。

ダイビングが楽しかった理由

「ドブ水でもいいから潜りたい。」

当時は週末になるのが楽しみでした。

もちろん、毎週末潜っていたわけではありませんけど。

なぜ、あんなに夢中になれたのか。

今だったらはっきりといえます。

潜っている時はダイビングの事しか考えていなかったから

これにつきます。

今日は何が見られるか。何を探そうか、見つけようか。もっとスキルが上手になりたい!

毎回潜る毎にテーマを持っていましたが、そのテーマに没頭してそれ以外のことは考えられませんでした。

そう。水中ではダイビング以外の事全く考えていませんでした。

私はこれこそがダイビングにはまった理由だったんじゃないかと思います。


去年の沖縄本島にて

人は様々なものにとらわれを起こす

自分でいうのもなんですが、私は名前を出すと多くの人が知っている超ハードな離職率の高い会社で20代の頃働いていました。そんな中で水泳、マラソン、トライアスロン。そしてダイビングと肉体的にもハードな生活を続けていました。

20代という体力的に回復力の高い年齢だったこともありますが、身体的な疲れは寝れば治ると思っていました。事実そうでした。問題は精神的な疲れ。仕事の悩み、プライベートの悩み。特に対人関係の悩みはなくなりません。ストレスがたまるばかりです。

「精神的な疲れはリフレッシュすると良い」

とよく言われますが、自分の経験則として一度頭を空っぽにする、何かに夢中になって遊んだ後は頭の中がスッキリしている、というのがありました。

週末、ダイビングをした次の日、月曜日の出勤は自分でもびっくりするぐらいテンション高く仕事ができました。

その時漠然と思っていたのです。

精神的な疲れをとるには、
頭の中が空っぽになる程夢中になれることを作るのが良い

と。私にとって週末にダイビングをするのはまさにそういうことでした。

潜っている30分~1時間はダイビング以外のことは考えません。頭の片隅にあった仕事、対人関係の悩みは全く消えています。

このリフレッシュ感が私にとってダイビングに夢中になった理由だったと思います。

実際、ダイビングにハマる人ってハードな職場で働いている人が多いように思います。

脳を休ませるとはこういうことか!

ダイビングを商売にしてからはこの感覚がなくなりました。もちろん、ダイビング自体は楽しいのですが、お客様のガイドをしている、講習をしているという意識が抜けず、遊びで潜っていた時のように頭を空っぽにすることができなくなりました。特に事故を起こしてからはそれが顕著になり、ダイビングを楽しめなくなりました。

そんな時、「当時は漠然とそんな風に思っていたんだなぁ」と気づかせてくれる考え方と出会いました。

それが「マインドフルネス」という言葉です。興味を持って何冊か関連書籍を読んでみたんです。


等を読みました。 簡単にいうと「マインドフルネス」とは禅から宗教的考え方を排除したものです。

人は普通に生活していると必ず「とらわれ」が起こります。過去のことを後悔したり、未来のことを考えたり。マインドフルネスとは「今に集中する」ことです。

今だけを考える習慣をつけると、結果それが脳を休息させている、つまりは精神的な休憩になっている、という考え方です。

めっちゃザックリ言いましたね(笑)。

昨日も私、宿の仕事に絡めてこんなこと書いていました。

目の前のお客様に対応しながら先の段取りを考える。

旅館業界ではこれが優秀な接客係とされてきました。でも、これって、客数をさばく上で、宿にとって優秀な接客係です。そこにお客様優先の考えはありません。

先の段取りよりも、今、お客様は何をすれば喜んで下さるかを考える。

これもある意味「先(未来)」ではなく、「今」にフォーカスする考え方です。

段取り8割といいます。確かに段取りは大切。でも、それは準備段階での事。いざ行動に移したら「今」に集中する。これがストレスをためないコツ。「今」に集中する習慣を持つのです。

これは日本だと”座禅”だったりします。

今になってわかったこと。

20代の私にとって、ダイビングはマインドフルネスになっていたんだなぁ、と実感しています。

私にとって、今のマインドフルネスは?

じゃあ、今はどうなんでしょう。恐らく今、こうやってブログを書いている時が私にとって「今」に集中している時です(笑)。自分の考えを文字化することに集中しています。

「よくブログがそんなに書けますね」

と言われますが、ひょっとしたら文章をたくさん書ける人って、こうやって書いている時がマインドフルネス状態なのかもしれません。

そんなことを思いながら本日4月10日。

一人で潜りに来たのは20年ぶりぐらい?!当時と同じ行動をしてみたいと思います。あの頃と同じようなダイバーズ・ハイを思い出せたらいいなぁ・・・

では、行ってきます!!

コムサポートオフィス代表
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普段は民宿の親父、時々ダイビングインストラクターです。昭和42年生まれのアラフィフ。8年間のサラリーマン生活の後、実家の民宿を継ぐ。一時は1億あった借金を8室の小さな民宿で返済。田舎の小さな事業者は、お金をかけなくてもお客様に喜んでいただいてなおかつしっかりと利益のとれる商いをしないといけません。そのために役立つ情報を日々発信していきます。

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